猫とワタシ

Wandering Note

創作文芸サークル『a piacere』の活動状況など

この記事のみを表示するはじめに

このブログについて

このブログでは、1次創作文芸サークル『a piacere』の活動情報を中心に、
同人誌の感想やその他雑談を、ゆるゆると綴っています。

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『a piacere(アピアチェーレ) 』
西乃まりもの運営する文芸サークル。
大阪・京都の文学フリマを中心に、本を頒布しています。 

twitterでも、日々ぶつぶつ。

この記事のみを表示する第5回文学フリマ大阪☆ありがとうございました!

文芸イベント関連

2017osaka1.jpg
台風が直撃しないかと心配しましたが、第5回文学フリマ大阪、無事終了しました!
ブースにお立ち寄りくださったすべての皆様、ありがとうございました~!!

↑ブース全景。実はポスターホルダーの部品(T字型でハサミがついている部分)を
荷物に入れ忘れていたらしく、棒に直接紙を貼ってます…_(:D」L)_
思っていたのとはちょっと違うディスプレーになったけど、空気ソーダのタイトルだけでも
貼れて良かった。。

2017osaka2.jpg
ついでに正面の写真も!
布に縫い付けた刺繍看板、思ったより上に付いているのは、机のサイズを間違えた
からです(幅45cmで計算してた…そういえば堺の会場のテーブルは幅広だったですね)
でもまあ、これはこれでいい感じかと!!

何だか色々あったような、いつもどおりだったような。
今回はお立ち寄りくださった皆様とスムーズにお話できたような気がします(当社比)
以前はほんとに、来てくださった方々にどんなタイミングでお声を掛けたら良いか分からな
くて、ただおろおろしていたので…前回の京都あたりから、ちょっと心に余裕ができて
来たかもしれません。イベントに参加し始めて苦節7年目…ようやく、という感じです…^^;

両隣のサークルさんがお休みだったので、ぽつんとしていたのですが、ひとつ空いた隣の
サークルさんが、カレーを床にぶちまけた事件を目撃したのが私的ハイライトです…苦笑 
突然「あかんあかんあかんあかんんんーーーーっ!!!!!
という悲痛な声が聞こえ、振り向くと、カレーの皿がスローモーションのように
床に落ちてゆくのをこの目で目撃し、大変な衝撃を受けました。
(ああいう瞬間、ひとはなんて無力なのでしょうか…_:(´ཀ`」 ∠):_)
多分大学のサークルさんで、大人数のご参加だったようなんですが、そのあと隣のドラッグ
ストアで急遽買った(のであろう)箱ティッシュ(5箱組!)やその他お掃除グッズを駆使して、
みんなで一生懸命床にこぼれたカレーを処理されているさまを、じっと見守ってしまいました。
何もお手伝いできずすみませんです(大人数だったので、入る隙がなかった)
つらい出来事ではありましたが、私のお隣さんがお休みだったのは不幸中の幸いだったかも
しれません。 あれ、隣に誰かいたら大惨事になっていた気がする…(ガクガクブルブル)
…そんなわけで、周囲にはしばらくカレーの匂いが漂っていました(笑)
(あっでも、お掃除の甲斐あって、最後はきれいになっていましたよ! ご苦労さまです)
カレーと文フリは切っても切り離せない絆で結ばれていますが、そんなこともあるんですね~。
皆様もカレーを食されるときは、くれぐれもお気をつけて…。

とかいうカレーぶちまけ事件にやたら文字数を割いてしまいましたが(衝撃がすごかったのでつい)
以下は今回の参加の所感について、箇条書きでお送りします。

☆思ったよりたくさん手に取ってもらえて嬉しかったです!
 
 多分事前にどこかで情報を得てきてくださったかたが多かったのかな?という
 気がします。2年前にコレをもらいました、っておっしゃってくださる方もいらっしゃったりで
 嬉しかったです。あと、サインしてください! と声を掛けてくださった方がいらっしゃったり。
 ごくごくまれにサインしてって言われることがあるのですが、てんぱってボールペンを
 数分間探し続けるのがお約束です…字が汚いので本を汚すみたいでほんまに申し訳ない
 のですが、自分の本にサインだなんて、ごく平凡な人生の中でなかなか出来ることでは
 ないですよね。嬉しかったです。 貴重な体験をありがとうございました…!
 
☆会場内巡回のタイミングが…
 
 今回、京都に引き続き午前中にピンポイントで回ったのですが、回るタイミングが
 難しいなぁと思いました。やはり午後のまったりした時間に行くほうがいいのだろうか…?
 でも、ほしい本が売り切れてしまうのはイヤ!!という気持ちもあって悩ましい…_(┐「ε:)_
 理想は朝にお目当てを確保し、午後は新規開拓をしつつまったりご挨拶(という名の世間話の
 旅に出る)という流れが最高なんですけどね… 一人参加だとゆっくり見回ることが
 できないのが寂しいところではあります。
 アッ、あと、訪れるサークルさんごとに、いろんなお菓子を頂戴してしまい、恐縮しきりです。
 ハロウィンの子供か、托鉢僧にでもなった気分でした笑
 その節は、皆様本当にありがとうございました!!
 
☆大阪の人は、やっぱりボリュームのある本がお好き?
 
  …なのかな? と毎回参加するたびに思います。
  今回、無料冊子が新刊だったのですが、既刊の有料のものに目を留めて
  くださる方が思っていたよりもすごく多かったんです。 びっくりです。
  無料だからといってむやみに貰わないところは皆さんあるようですね。
  アッちなみに、うちの本で無料にするかどうかの線引きは、一冊あたりに
  かかったコストで判断するため、内容とは関係ないです。
  (=無料だから手を抜いた内容というわけではないです…「ゴリゴリくん」とか
  バカ丸出しで書いていますが、ああ見えて時間かかっちゃってます…苦笑)
  無料冊子も貰ってはいただけたのですが、たくさん刷ったので、まだまだ
  いっぱい配りたいです。引き続き京都や(行けたら)東京にも持っていきたい
  と思います。
  またどこかの会場で見かけることがありましたら、どうぞよろしくお願いします!
 
☆その他
  
・無残!! ダン箱崩壊寸前!!!!
 
 会場に着いて事前に郵送していたダンボールを引き取ったら、四隅の一角が半分ほど
 破れておりましてですね…(((震))) 何とか無事に引き取れたものの、かなり危険な状態でした。
 今回、脆いダンボール箱を使ってしまったようで…。 強度には十分注意したほうがいいですね。
 あと、これは毎回やってはいたのですが、紙ものは水濡れ対策をして梱包しなければやばいなと
 今回改めて思いました。 
 その満身創痍なダン箱さんは、ガムテープでべたべたに応急処置を施し、帰路も立派に役目を
 果たしてくれました。荷物が減っていたから負担が小さくなっていたのかも。
 往路と同じ重さだったら多分崩壊してた気がする…(ゾッ) 
 お買い上げいただいた皆様にはそういう意味でも感謝でいっぱいです。
 ダン箱さん…ボロボロになるまで無理させてすまんかった…そしてありがとう…(;_;)
 次回からは厚めの丈夫な素材のものを厳選しようと思います。

・会場について

 私は毎年大体島中の配置であることが多いんですが、去年はかなりキツキツで移動が大変
 だった記憶がありました。今回はスペースをゆったりと取って配置してくれていたので、
 島中でも移動が苦じゃなかったです。
 抽選になってしまったのも、スペースのゆとりを優先されたからなのでしょうね…。
 出られなかった方のことを思うと複雑な気持ちではあるのですが、出入りしやすかったのは
 大変ありがたかったです。
 あと、スペース番号を明記してくださるサークルさんが増えて、今年はとても回りやすかったです。
 みなさまありがとうございます~!!! 
  
 来年からの文フリ大阪はどうなるのかな。 次の情報をドキドキしながら待っています~♪

☆総括

 何だかどうでもいいことも含め長々と書いちゃいましたが、色々と楽しかったです。
 そして次の本を書くパワーをいっぱい貰ったような気がします。
 ぶっちゃけ、作った本は手元から旅立ってくれないと、なかなか次が作れないんですよね…。
 それは、気力の面でもそうですし、金銭的な面でも、物理的な面でもそうです。
 そんなに大きな家に住んでいないので、在庫がある程度消えてくれないと次が作れなくて…^^;
 在庫が増えすぎるとスペース的にも圧迫されるし、そうなると心理的な圧がじわじわと…。
 とにかくお手に取っていただけることが、次のステップへの大きな力になるなぁとしみじみ
 思いました。
 
というわけで。
長文になってしまいましたが、改めまして文フリ大阪、楽しかったです!
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
なかなかその時々のコンディションでうまくいかなかったりすることもあるのですが、
今後ともお手に取ってくださった皆様に、読んでよかったと思って頂ける本を作って
いきたいと思っています。

次は来年1月の文学フリマ京都に参加を予定しています。
次回も、たくさんの方とお話できたら嬉しいです~♪♪
今後とも、どうぞよろしくおねがいします(*^∀^*)



この記事のみを表示する第5回文学フリマ大阪に参加します!

文芸イベント関連

osi-2017osaka.jpg

こんにちは!!
あっという間に9月に入り、いよいよ慌しくなってまいりましたー!

というわけで、今日は9月18日(月祝)開催、第5回文学フリマ大阪の詳細に関するお話です。

おしながきは上の通りです。
新刊は、なるだけいっぱい配りたいので、無料配布にしました!!
表紙、結構がっつり厚くて豪華な雰囲気ですよ…!
キダさんに描いていただいた表紙、是非たくさんの方に見ていただきたいです(*^^*)
内容については、ほんとはもっと短いものをさらっと…と思っていたんですが…
気がついたら一万字越えのやつになってしまい、結構時間がかかっちゃいました。 
コレやってる時間があれば、次回新刊、結構進められたんじゃ疑惑がですね…
浮上したような気がしましたが…(無理やり意識の底に沈めましたw)

一つ前の記事に新刊の詳細について書きましたので、詳しくはそちらを参照いただけたらと思います。

ちなみに、この新刊冊子にご挨拶ペーパーを挟んでお配りします。
そちらのペーパーに、来年の新刊についての情報(タイトル・内容について)に
ついても言及しておりますので、もしも気にしてくださる方がおられましたら、
読んでいただけるとうれしいですー!
(WEBのほうでは多分入稿するまで黙ってると思います~)


その他既刊につきましても、いつもの通り、絶賛頒布いたしますよーー!!
空気をソーダで割る方法』は、大阪では初めての頒布となります。

以前からの繰り返しになっちゃうので、それ以上多くは語りませんが、どれもお勧めの本ばかりです!!!
文学フリマ大阪のWEBカタログに各作品の詳細があります。
気になる本がありましたら、こちらからどうぞご覧下さいませ!!

さてさて、告知をやりましたけど、まだ冊子は未完成な状態です…
土日に製本作業がんばります…_:(´ཀ`」 ∠):_


当日はまったり楽しく過ごしたいので、どなたさまもお気軽に覗いてやってくださいね。
文フリ大阪にご参加予定のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします(*´∀`*)ノ




この記事のみを表示する新刊冊子の詳細です

文芸イベント関連

2017冊子表紙

こんにちはー!
文学フリマ大阪まで一ヶ月切りましたね奥さん…(((ぶるぶる)))
参加される方々も、きっと準備を着々と整えていらっしゃることだろうと思います。

今年の大阪では、新刊というほどのものはないのですが、無料冊子を
配布しようと思っています。
表紙は、↑になります。クラフト紙に印刷をお願いしているので、
ベースカラーは白ではないです。 

こんな感じになります↓
muryousassi.jpg
細部まで、美しく印刷していただきました~!!!
ありがたい!!!!!


表紙イラストは、箱庭製作所のキダサユリさまにお願いしました。
実は、大阪で頒布しようと思っていた新刊の絵をキダさんに描いていただいているのですが、
その本が今回出せなくなってしまい。。せめて無料配布のものをと急遽計画を変更して
できたのがこの冊子なのです。
素敵な絵を描いていただけたので、むしろこれはこれでよかったかも…? と、今となっては
思ってます。 絵を描く方に依頼するのは私にとってハードルが高すぎて、今まで実現できた
ことがなかったのですが…。 このご縁は、本当に嬉しく、ありがたいことです~~(>人<。)
次回の本では、挿画と表紙をお願いしています。 よいものになるよう、私もしっかり書いて
ゆかねばと思っているところです。


さて、無料冊子の話に戻るんですが。
なかなか決まらなかったタイトルは、『都市伝説に会いにゆく』になりました。

カタログに載せたあらすじは以下の通りです。

*****

不思議雑誌『ムーン』編集部の雑用バイト、ひとみは
都市伝説特集企画の取材で、いわくつきの薬草店「藤堂薬舗」を
訪れることになったのだが…。

*****

みんなが大好きなあの雑誌ではないですよ。ムー「ン」ですよw
今は違うみたいですけど、昭和の頃は不思議雑誌…って呼ばれてた
ような記憶があったようななかったような…。私の妄想かな…(何の話w)
そういうしょうもないネタも含みつつの内容になってます。

全12ページ。奥付があるので、本文は全11ページです。
12,000字程度の内容だったと思います、多分。

単独で読めますが、来年頒布予定の新刊とも、少し前にカクヨムさんに上げた
記憶の棲む森』とも、支障がない程度に繋がった内容となっています。
今作の舞台となる『藤堂薬舗』というお店は、今のところ今回限りの登場となります。
書いてみたらすごく好きな雰囲気のお店になりましたし、イラストまで描いていただいた
ので、またどこかでこのお店を舞台にした何かを書けたらいいなとは思っているの
ですが… (予定は未定です…^^;)


いっぱい刷ろうと思っていますので、是非お気軽にもらっていただけたら嬉しいです。
なお、この冊子にあとがきなどはないのですが、ご挨拶ペーパーを挟んでお届けしようと
思っています。
 
…というわけで、原稿チェックがんばってきますね…_:(´ཀ`」 ∠):_
(実は中身はまだ完成していないという体たらく…)

大阪のブース番号等の詳細、そしておしながきなどは、また改めてお知らせいたします。

ではでは、どなたさまも、お気軽に遊びに来てくださいませ~!!!
どうぞよろしくおねがいします(*^∀^*)












この記事のみを表示するカクヨム版『記憶の棲む森』 公開について

文芸イベント関連

追記(8/11):
記憶の棲む森』、無事完結しました~(^∀^)ノ
最後まで読めますので、一気読み派の方も、是非!お気軽に!!
どうぞよろしくお願いします!!!


***********

こんにちはー!!
ぽっきり心が折れたり、おうちの廊下でのたうったりしている
絶不調女・まりもから、暑中お見舞い申し上げます~~\(゜∀゜)/

先日、本当に熱中症っぽい症状を発症し、焦りました。やばかったです。
自分でもまったく気づかないうちに消耗し、あるとき突然症状に襲われ
ますので、皆様、くれぐれもお気をつけくださいませ。
真夏はいっぱい食べて、いっぱい飲むのがいいと思う…!!!!


さて、今日は、カクヨムさまにて連載予定の作品についてのご案内で
浮上してまいりました。
『記憶の棲む森』という作品を、8月中にアップしていきたいと思っています。
この作品をなぜ今WEB公開するのかといいますと、次の新刊と関わりが
深い内容だからです。
もちろん、新刊だけを読んでもわかるように書くつもりではあるのですが、
「天ヶ瀬」という土地の設定がややこしかったり、登場人物も共通している
ので、こちらを読んでいただく機会があれば、より楽しいかな、と思いまして…。

ちなみに紙の本も現在百円(手製本品)で売っております。イベント時に
購入することも可能です。
同時収録されている、なのりさんの素敵な作品も必見です!!
そちらもどうぞよろしくお願いします。

で、この『記憶の棲む森』、どんな作品かというと。
2012年当時の自分の文章を借りて以下に説明させていただきます。

************************

私が書いた作品は「記憶の棲む森」というお話です。
中学2年生の男の子が主人公になっています。
ひょんなことから、人間に寄生し宿主の記憶を奪って
生長する厄介な種を身体に取り込んでしまった彼は、
奪われた記憶を取り返すべく、種の故郷である
天ヶ瀬という地を訪れます。
何故彼は種を飲んでしまったのか。「夢」を通して彼は
その経緯を少しずつ思い出していくわけですが、
取り戻した記憶をどのように受け止め、行動し、
最終的にその事実とどう向き合っていくのか。ざっくりと
言ってしまえばそういった内容の物語になってます。
途中一部どぎついシーンが出てきたりもしますが、
一気に楽しく読んでいただけるように書いたつもりです。

(2012年5月1日)

***************************

…らしいですよっ!!!!!
確かにそんなお話です。
「一部どぎつい」ところは、正直読むのがしんどいので、
多少直すかもしれませんし、そのままがいいと判断したら
そのまま載せちゃうかもしれません^^;

全部でナンバリングが13になっていたので、その番号に沿って
アップしていきたいです。一日ひとつずつ上げられるといいなぁ。
お盆を挟むので、多少調整するかもしれませんが、
そんなペースでゆるゆる作業を進めていけたらと思います。

ツイッターで毎日更新のお知らせを上げるのもあれなんで、
更新完了するまで、黙ってぼちぼちアップロードしていこうと思います。

ではでは、読んでいただけるかたは、こちら からどうぞー!!!!

このお話は連載に向いている内容だと思いますので、少しずつちみちみ読んで
いただけると、より楽しいと思います。
どうぞよろしくお願いします(^∀^)

*******

追伸:

カクヨムユーザーさまでお知り合いの皆様へ

フォローや☆など、アクションいただき、ありがとうございます!
カクヨムさんでは自分の作品をアップするぐらいしかできず、外に対して
アクションする余裕がなさそうで…ほんと申し訳ないです。
この場で一言、お礼だけでもと思いまして…。
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m