猫とワタシ

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創作文芸サークル『a piacere』の活動状況など

この記事のみを表示する1年後の熊本城

熊本のこと

熊本地震から昨日で1年が経過しました。
熊本へは年に二度ほど帰省していますが、私が行く場所は限られていて、
テレビで見る情報と目で見る情報がかなり違うので驚きます。
地域によって被害の大きさが全然違うので、一見日常を取り戻したように
見えても、復興がなかなか進まない場所も多くあるのだろうと思います。

阿蘇のほうは、橋の復旧はまだですがトンネルが12月に開通した
らしいので、交通の便はよくなったらしいですね。
いつも行っていた場所にまた訪れることができるのが楽しみです^^

前の記事でも一枚載せましたが、先日、帰省したときに行った熊本城の
写真を、以下にまとめて上げておきます。

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二の丸公園から、熊本城正門のほうへと続く桜並木。
満開になると、いつもとてもきれいなところです。
立ち入り禁止だったんですが、まあまあ咲き始めたところでしょうか。

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二の丸公園から見た熊本城。
ここからの眺望もいいです。
二の丸公園自体を写真に収めるのを忘れてしまいましたが、
大きな楠がいくつか植わっていて、広くて気持ちのいい、市民の憩いの場的な公園です。

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これも二の丸公園から撮りました。
櫓の名前がそれぞれあるはずなんですが、ごめんなさい分からないです^^;

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おっ、ここは綺麗に石垣が残っているな、と思っていたら、裏側は一本柱で立っている状態…。
(「裏側は崩れてたんだ」というパズーの台詞が頭をよぎりました…)
このバランス、見ているだけで怖い(そして、よく崩れずに耐えてくれた;∀;という気持ち)

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石垣のパーツが並べて置かれていました。
よく見ると、それぞれの石に番号(記号?)が書かれているようでした。
これを再び組み上げていくのか…。 めちゃめちゃ大変そうです…

kumamoto2017-7.jpg
加藤神社からの眺め。
(加藤神社は清正公ゆかりの神社です)
今のところ、最も至近距離でお城を眺められる場所はここかもしれないです。
ここの石垣は見事に残っています!!

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私の持っている古いコンデジの望遠機能を最大にして撮った天守閣。
細かいところが色々と痛々しくはありますが、やはり熊本城は美しいなぁと
ほれぼれします。

kumamoto2017-9.jpg
桜と、崩れた石垣。
少しずつ咲き始めたところでした。
立ち入り禁止区域は多いですが、普通に歩いて桜を眺めたり、お弁当を
広げることができるスポットはたくさんあります。敷地がめちゃくちゃ広いので…!!!

kumamoto2017-5.jpg
最後に、熊本城公園内にある「九州森林管理局監物台樹木園」のしだれ桜の写真を。
満開でした~~!!
実はこんな施設があるのを知ったのは、これが初めてでした^^;
(入園料:大人200円・子供無料)
初めて入ったのですが、色んな花や木が植わっていて、のんびりくつろげる場所でした。
チューリップもいっぱい咲いていてきれいだったです。
中でお花見も出来るらしくて、場所取りをしている人もいました。


いいお天気だったので、私の古いカメラでも、はっきりときれいに撮れて良かったです。
地震から1年が経ちましたが、壊れ方が激しいので、完全復活への道のりはかなり険しそうです。
これからも時々訪れて、改修の推移を見守っていきたいと思います。



この記事のみを表示する帰省しました(熊本の記録②)

熊本のこと

こんにちは!!
熊本帰省レポ・第二段は、九州の旅に役立つ情報をお届けしまーす!

九州のいいところってやはり田舎に多いので、なかなか公共の乗り物で
行きにくいところも多いです。夏休みの帰省は、我が家はマイカーですので、
自然行くところもSA・PAを使うところが多いですし、道の駅にもよく行きます。
私は全国各地の道の駅がすごく好きなので、そういうところにいけるのも
車での旅のいいところですね。

只今、九州の高速道路が乗り放題のキャンペーンなどやっているようです。
こういうものを使って旅するのもいいかもしれませんねー^^

九州観光周遊ドライブパス

事前申し込みが必要なようです。


今回は、そんな車でのんびり旅にオススメな話をしてみますねー!

hirai3.jpg

というわけで、登場したのが、「お弁当のヒライ」!!!
熊本にコンビ二か!というほど乱立するお弁当屋さんですww
↑この看板を見ると、熊本に来たなーという実感が湧きます笑

hirai4.jpg

最近の店舗はこんな感じ。店舗にもよるけど、昔とはちょっと違う雰囲気。


hirai1.jpg

いろんなお弁当が置いてありますが、基本お米の量がすごく多いので、
一番ボリューム控えめなものを…と選んだのが、こののり弁。
おかずは言わずもがなですが、ヒライのお弁当は、お米がとてもおいしいのです。

hirai2.jpg

ヒライ名物の「ちくわサラダ」!!

半分に切ったちくわにポテトサラダを乗せて、てんぷらにしてあります。
私は市販のポテトサラダが大の苦手で、ほとんど食べられないのですが、
ヒライのこれは美味しく頂けます! 「優良外食産業表彰 農林水産大臣
賞」を受賞されたらしいです。

ただ、ちくわが大きくてものすごいボリュームなので、一本食べ切るのが大変…
ハーフサイズとか出して欲しい…!!

あと、画期的だと思ったのが、一緒に写っている「小さなのり弁」。
大きめのおにぎりの中に、のり弁の具がぎゅっと詰まっていて、すごくおいしくて
食べやすかったです。
最近話題の「おにぎらず」の発想ですね。
がっつりしたお弁当はちょっと…というときに、こういうのがあるのは嬉しいです。


熊本県内で車を走らせていると、ちょいちょい出てくるこの「ヒライ」。
どのお弁当も安いし美味しいので、オススメであります!


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もうひとつ、車での旅にオススメなのがこちら!!

有明フェリーです。

長崎の雲仙市・平比良港と熊本の玉名郡・長洲港を結ぶフェリーです。
車も乗せることができます。 所要時間約45分の小さな船旅が楽しめます^^

親戚が長崎にいる関係で、子供の頃からこのフェリーを使って長崎に行っていたのですが、
本当に、コレに乗るのが、小学生時代の夏休みのハイライトでした…!!!
それくらいすごく楽しい思い出の詰まった船です。
当時は、高速道路が整備されていなくて、バスでの旅行もこの船を使っていました。
船に乗るときがちょうどお昼時で、船の中で幕の内弁当を食べるのが楽しみだったんだ…(懐)

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時間の関係なのか、今はもう売っていないのか、当時のお弁当の類はもうなく、
今、必ず船内で買うのは、この「しまらくコーヒー」と「チーズちくわ」 笑
以前、「俺のグルメFES」がらみのフリーペーパーでもチーちくのことについて
書いた気がします…
どんだけちくわ好きやねん…笑
いやでも、ここで売ってるちくわは絶品です。
長崎は練り物王国ですので、海のそばに行ったら、ちくわかまぼこ系は
外れナシだと思います^^

「しまらくコーヒー」は、地元(島原)の牛乳を使ったミルクコーヒーなんですが、
やたらとこれが美味しいので毎度買ってしまいます…w

こうやって、子供の頃に好きだった乗り物が今も現役で活躍しているのを見ると
とても嬉しいです。
長距離を運転されるドライバーさんも、ひとときゆったりとくつろげますし、
雲仙は温泉もあったり見所満載なところなので、ここから熊本コース(もしくはその
逆)、とてもオススメです!!!!

今年は長崎も訪れましたが、地震の影響はほぼなかったです。
道路もお得みたいですので、九州旅行、今が行き時かもしれません…!

以上、旅の記録第二段でした♪


次回(最終回)は、訪れた道の駅や、博物館などについてのお話です~^^

この記事のみを表示する帰省しました(熊本の記録①)

熊本のこと

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暑い日がつづきますが、皆様いかがお過ごしでしょうか…!
お盆真っ只中に、熊本へ帰省しました。
地震後初めての熊本入りで、とりあえず熊本城の状態を見に行ったのですが、想像以上に
崩れちゃっていてショックでした。。。
画像で見る印象よりも、実際に見るとずっと痛々しくて…。 ぐるっと車で回ってみたのですが、
あちこちで石垣が大変なことになっていました。これは復元するのに相当な時間がかかりそうです。

↑の写真は、熊本のメインストリート・通町筋の路面電車駅から撮りました。
この通りから見る熊本城の眺めがすごく好きなんです…(;_;)


kuma2016-2.jpg

毎年暑いですが、今年の暑さは恐ろしいレベルで(下通商店街の入り口で、熱中症で搬送
されるうら若き女子を見かけました…)、さらにいつも避暑に行っていた阿蘇は道路がまだ
大変な箇所も多く、今年は遠出はせずに、市内中心部を散策しました。
上通をうろついていると、長崎書店前で震災の写真展をやっていたので、展示されて
いた写真をまとめた冊子を二冊購入しました。
「ゼロの阿蘇」vol.1と2です。1は震災直後の写真、2は農業被害についての写真が
まとめられています。
市内各所や益城町も大変なところは多いですが、阿蘇の被害は本当に甚大なようです。
あまりテレビでは見なかった阿蘇の被害状況がよく分かりました。

この写真集を買うと、一冊につき200円の寄付ができるそうです。
通販可能のようですので、ご興味ある方はこちらをご覧くださいませ。

あちこちで屋根にかけられた青いビニールシートを見かけましたが、やはり地区によって被害の
大きさはまちまちみたいです。
どこの地域も古い日本家屋の伝統的な屋根瓦のおうちが一番大変そうな感じでした。

まだ時々震度4の揺れが来ているし、復興もこれからようやく、という印象でしたが、
田んぼの稲はしっかりと育っていて、緑がとても美しかったです。
道の駅など、いつも行くところもあちこち回ってきましたが、どこも混雑して活気がありました。

…というわけで。まずは震災について、自分が見た範囲での印象をお届けしました。
次回からは、あまり震災関連に触れない、普通の旅の記録みたいなものを上げていこうと
思っています。 毎年「帰省しました~」とか書く程度で、詳しいことは書いていなかったのですが、
今年は数回に記事を分けて、熊本のニッチな魅力をお届けできればと思っていますので、
お付き合いいただけたら嬉しいです~^^




この記事のみを表示するトンカラリンの思い出

熊本のこと

熊本のことを書きたいなーと思いつつ、最初に書くなら何かな~と迷ってる
うちに日々は過ぎていき…気が付けば梅雨に突入^^;

で、そんな最中、ふと思い出したのがこれです。
謎の古代遺跡トンカラリン!!!!

用途不明!?・古代遺跡トンカラリンが謎すぎた!?
↑NAVERまとめにまとめられてましたw



↑上のまとめでも紹介されていた、エジプトがご専門の考古学者
吉村作治先生がトンカラリンの謎に迫っている動画も発見(笑)
遺跡の様子もよく分かるし、面白いよ…!


このトンカラリン、何のために作られたのかは解明されていないらしいのですが、
小学生のとき、学校行事の社会見学旅行で見に行ったことがありまして。
で、↑の動画の吉村先生のように、学校の皆でぞろぞろと中をくぐらせてもらった
思い出があるのですが、それがすごく恐ろしく、また楽しかった記憶として未だに
ずっと残っているのです。
動画を見てもらえると分かるのですが、まず8Mぐらいの高さの隙間をずっと進んでいくと、
石の階段があって、そこから突如1M四方の人工的なトンネルが口を開けています。
その中にもぐって、クラスの皆で四つんばいになって進んだのですが、何が怖かったかって、
その中が完全な暗闇だったってことです。今までそこそこ長い間生きてきましたけど、
あれほどまったく光の入ってこない空間に身を置いたのは、後にも先にもあのトンカラリン
に潜入したときだけです。すごく怖くて不思議で、ワクワクする体験でした。
今でもはっきり覚えています。
吉村先生が「これは産道ですね」って↑の動画の中でおっしゃっていたのですが、ああ
なるほどー!という気がしました。 時々お寺で「胎内めぐり」というものを体験できる
ところがありますが、あれの究極形という感じです。
(以前どこかのお寺で胎内めぐりをやったことがあるのですが、そんなものに比べても
トンカラリンの闇のレベルは究極でした^^;)
ずっと四つんばいのまま、コの字型の穴を這い進んでいると、自分がどこに進んでいるのかも
分からず、このまま出られなかったらどうしよう、とすごく不安になるんです。出口から見えた
日の光があんなに恋しかった体験も、そうないと思います。

それにしても、あんな謎の穴に小学生をぞろぞろと潜入させるとは、昭和の小学校って
なかなかおおらかだったんだなぁ~(笑) 今の学校なら、危ないから、とか言って絶対中には
入れてくれないような気もしますが、どうなんだろう…。 
今でも熊本の小学生はトンカラリンの穴に入っているのでしょうか? 
また、今回の地震を経て、あの遺跡が今どんな状況なのかも気になります。
中に入る体験ができるくらい、保存状態が良ければいいのですが。。

トンカラリンへの潜入は、大人になった今でも忘れられないくらい衝撃的な体験でしたw
九州の古代については知らないことだらけですが、謎がいっぱいで驚くことばかりです。
できることならまた訪れてみたい、ロマンに満ちた不思議な遺跡のご紹介でした~♪

この記事のみを表示する熊本のこと

熊本のこと

2014spring5.jpg

熊本地震から少し経ちましたが、熊本在住の両親との電話で話してみると、
現状は思ったよりもずっと大変なことになっているようです。
よく報じられているエリアや、市内中心部の被害はもちろんなのですが、
メディアには上がってこない田舎の道路もまだ通れなかったり、観光地なども
閉鎖されていたりするようです。
復興しました、と言えるまではかなり遠い道のりになるかもしれない、と、現状を
聞くにつけ、心配が増している今日この頃です。

地震直後のネットは無駄に炎上していたりして見るのもきつくて、何かを言う心境にも
なれないまま、今に至ってしまいました。
九州から遠く離れていて、電話で話を聞くことしかできないのに、口先だけで応援する
ようなことを言ったりするのは、どことなく蚊帳の外の他人の目線のような気がして、
ふるさとに対して、そういう立場でものを言うのがすごく嫌で…。
これまでも阪神の地震を直接経験し、東日本の地震では離れた場所から見てきたわけですが、
阪神の震災については、当時無事で現地にいたというのに、もっとやりようがあったんじゃ、という
後悔の気持ちが年を経た今頃ふつふつと湧いてくるし、東日本の震災については、なんだか当時の
自分の考えが甘かったというか、間違えていたような気がして…、なんというか、過去の自分が
恥ずかしいというか。
大きな地震が起こるたびに、どうしていいか分からないような、複雑な気持ちになってしまいます…。

…っていう個人的な心情の話などはまあどうでもいいのですが^^;


それはともかく、何か熊本のことでできることはないかな、と考えています。
趣味と絡めて何かをすることには正直及び腰になっていたのですが、やっぱり
自分が何かを発信するとしたら、何もしないよりはそういう形を取ってもいいのでは…、と思ったり。
そんなに構えて何かをしたい!と思わなくても、とりあえずブログで自分が知っている
熊本のいいところとか、ニッチな魅力など、個人的で偏った情報(笑)を、時々、悲壮感なく
自由に発信するところから始めるのもいいかもしれない…せっかくブログやってるんだし。
っていう結論に達しました^^;

とりあえず、今現在営業している観光施設の現状など。

主な観光施設の営業状況について

↑こちらのページが分かりやすかったです♪
天草・球磨・芦北・八代方面はほぼ問題なさそうです。
私は菊池方面によく行くので、その辺りに馴染みのスポットが集中しちゃうの
ですが、菊池エリアも営業しているところが比較的多いようです。
菊池渓谷だけは、ちょっと大変そうなんですが…><
またその辺りのお勧めスポットも、詳しく書いてみたいなぁ。


また、これまでに書いた熊本についての記事をまとめてみよう…と
探してみました結果がこちらです。。。↓↓

kuma2013-1.jpg

2013年夏に撮影。白川水源の水です。
記事を引用しようかと思ったのですが、たいしたことは書いてなかったので割愛^^;
水前寺公園のように、水が枯れるような被害はないようですが、場所が南阿蘇村なので、
今現在のアクセスはどうかな…。
夏でも涼しくて、湧き水がとてもきれいです。 怖いくらい澄み切っているので、心の汚いものまで
きれいにしてくれるような気がして、毎度じーっと湧き出る水を見てしまいます。 
売店で売っている熊本の老舗の和菓子屋 「香梅」さんの 水まんじゅうが超絶お勧めです。
半解凍状態で売っていて、その場で食べられます。
ちょっと凍ったところが絶妙な按配で、とても美味しいです♪


kuma2015sp.jpg

在りし日の熊本城の石垣。
本当にきれいな、大好きなお城なので、屋根や石垣が崩れてしまったのを見て、悲しかったです。
やはり熊本のシンボル的な存在なので、時間がかかっても蘇ってくれたらいいな…と願うばかりです。


chibusan1.jpg

熊本県山鹿市にある、チブサン古墳です。
九州は古墳がいっぱいあって、内部の装飾が独特でとても興味深いです。
2015年秋に書いた記事の後半に、チブサン古墳について書いています→くわしくはこちら

観光目的ではなく帰省であるせいか、大した記事はありませんでした…_(:D」┌)_
今後はもうちょっと積極的に、熊本についての記事を上げていけたらいいなと思います。
メロンについて、温泉について、道の駅について、おすすめ銘菓について、お弁当のヒライについて(笑)などなど。
誰かにとって役立つものになるかは分からないですが…。


今後も取り組み中の原稿に行き詰ったとき(=現在…orz)などに、ぼちぼち書いていけたらいいな
と思っています。