猫とワタシ

Wandering Note

創作文芸サークル『a piacere』の活動状況など

この記事のみを表示する夏の思い出

熊本のこと

お盆もついに終わってしまいました~
今年も帰省してきました。いやはや、ものすごい暑さでしたが、
九州だけじゃなく、大体どこも同じかもしませんね。

渋滞に巻き込まれたり、色々大変だったりもしましたが、
時間に追われる暮らしをしているので、今年はいつになく
リフレッシュできたような気がします…
ほぼ自分用ですが、楽しかった夏の思い出をここに貼り付けておきます。


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鞠智城。7世紀に作られたものの復元みたいです。
7世紀の建物、めっちゃカッコイイな!!!!
今は田舎だけど、昔は最先端の土地だったのかもしれないっすね。


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今年から親が田んぼをやっているらしいので見に行ってきました。
今のところ順調な様子。
今年は養蜂まで始めていてびっくりしました。一体どこを目指しているんだ…笑
巣箱を見てきましたが、ミツバチってちっちゃいですね~! 
こんなに暑いのに、めっちゃ働いてて偉すぎます(;∀;)


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オクラでかすぎませんかww 
オクラはちょっと放っておくと、すぐにこんなになってしまいます…
丸っこいフォルムなので、多分、島オクラ。


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実家のサギソウがきれいに咲いてました^^


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友達と市内中心部に出かけてきました!!
お買い物も出来て楽しかった…めっちゃリフレッシュできました(;∀;)
岡田珈琲さんのアフタヌーンティーセット、すごいお得感ありました~!
それにしても、熊本はオシャレな人が多い印象です。

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福岡の「ひよこ」のお店の新商品。
箱が可愛すぎて思わずパケ買いしちゃいましたが、
中身もすごく美味しかったです! 
しかしかわいい柄だなぁ。
この柄の布とか紙とか出して欲しい!


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最後に、パン屋さんのショーウインドウで見かけたくまモンらしき飾りパン(?)
もう一匹隣にいて、存在感がすごかったので思わず写真に撮ってしまった…笑
くまモン、ああ見えて似せるの難しいですもんね…
(絵を描いてみると必ず微妙な感じになります…)


こんな感じで遊び惚けていて、イベント準備はまるで進んでいません_(┐「ε:)_
ま、まぁ… なるようになるさ… ふふふ…

というわけで、次回はイベント詳細など上げに来ますね………ふふ……… 

この記事のみを表示する1年後の熊本城

熊本のこと

熊本地震から昨日で1年が経過しました。
熊本へは年に二度ほど帰省していますが、私が行く場所は限られていて、
テレビで見る情報と目で見る情報がかなり違うので驚きます。
地域によって被害の大きさが全然違うので、一見日常を取り戻したように
見えても、復興がなかなか進まない場所も多くあるのだろうと思います。

阿蘇のほうは、橋の復旧はまだですがトンネルが12月に開通した
らしいので、交通の便はよくなったらしいですね。
いつも行っていた場所にまた訪れることができるのが楽しみです^^

前の記事でも一枚載せましたが、先日、帰省したときに行った熊本城の
写真を、以下にまとめて上げておきます。

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二の丸公園から、熊本城正門のほうへと続く桜並木。
満開になると、いつもとてもきれいなところです。
立ち入り禁止だったんですが、まあまあ咲き始めたところでしょうか。

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二の丸公園から見た熊本城。
ここからの眺望もいいです。
二の丸公園自体を写真に収めるのを忘れてしまいましたが、
大きな楠がいくつか植わっていて、広くて気持ちのいい、市民の憩いの場的な公園です。

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これも二の丸公園から撮りました。
櫓の名前がそれぞれあるはずなんですが、ごめんなさい分からないです^^;

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おっ、ここは綺麗に石垣が残っているな、と思っていたら、裏側は一本柱で立っている状態…。
(「裏側は崩れてたんだ」というパズーの台詞が頭をよぎりました…)
このバランス、見ているだけで怖い(そして、よく崩れずに耐えてくれた;∀;という気持ち)

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石垣のパーツが並べて置かれていました。
よく見ると、それぞれの石に番号(記号?)が書かれているようでした。
これを再び組み上げていくのか…。 めちゃめちゃ大変そうです…

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加藤神社からの眺め。
(加藤神社は清正公ゆかりの神社です)
今のところ、最も至近距離でお城を眺められる場所はここかもしれないです。
ここの石垣は見事に残っています!!

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私の持っている古いコンデジの望遠機能を最大にして撮った天守閣。
細かいところが色々と痛々しくはありますが、やはり熊本城は美しいなぁと
ほれぼれします。

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桜と、崩れた石垣。
少しずつ咲き始めたところでした。
立ち入り禁止区域は多いですが、普通に歩いて桜を眺めたり、お弁当を
広げることができるスポットはたくさんあります。敷地がめちゃくちゃ広いので…!!!

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最後に、熊本城公園内にある「九州森林管理局監物台樹木園」のしだれ桜の写真を。
満開でした~~!!
実はこんな施設があるのを知ったのは、これが初めてでした^^;
(入園料:大人200円・子供無料)
初めて入ったのですが、色んな花や木が植わっていて、のんびりくつろげる場所でした。
チューリップもいっぱい咲いていてきれいだったです。
中でお花見も出来るらしくて、場所取りをしている人もいました。


いいお天気だったので、私の古いカメラでも、はっきりときれいに撮れて良かったです。
地震から1年が経ちましたが、壊れ方が激しいので、完全復活への道のりはかなり険しそうです。
これからも時々訪れて、改修の推移を見守っていきたいと思います。



この記事のみを表示する帰省しました(熊本の記録②)

熊本のこと

こんにちは!!
熊本帰省レポ・第二段は、九州の旅に役立つ情報をお届けしまーす!

九州のいいところってやはり田舎に多いので、なかなか公共の乗り物で
行きにくいところも多いです。夏休みの帰省は、我が家はマイカーですので、
自然行くところもSA・PAを使うところが多いですし、道の駅にもよく行きます。
私は全国各地の道の駅がすごく好きなので、そういうところにいけるのも
車での旅のいいところですね。

只今、九州の高速道路が乗り放題のキャンペーンなどやっているようです。
こういうものを使って旅するのもいいかもしれませんねー^^

九州観光周遊ドライブパス

事前申し込みが必要なようです。


今回は、そんな車でのんびり旅にオススメな話をしてみますねー!

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というわけで、登場したのが、「お弁当のヒライ」!!!
熊本にコンビ二か!というほど乱立するお弁当屋さんですww
↑この看板を見ると、熊本に来たなーという実感が湧きます笑

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最近の店舗はこんな感じ。店舗にもよるけど、昔とはちょっと違う雰囲気。


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いろんなお弁当が置いてありますが、基本お米の量がすごく多いので、
一番ボリューム控えめなものを…と選んだのが、こののり弁。
おかずは言わずもがなですが、ヒライのお弁当は、お米がとてもおいしいのです。

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ヒライ名物の「ちくわサラダ」!!

半分に切ったちくわにポテトサラダを乗せて、てんぷらにしてあります。
私は市販のポテトサラダが大の苦手で、ほとんど食べられないのですが、
ヒライのこれは美味しく頂けます! 「優良外食産業表彰 農林水産大臣
賞」を受賞されたらしいです。

ただ、ちくわが大きくてものすごいボリュームなので、一本食べ切るのが大変…
ハーフサイズとか出して欲しい…!!

あと、画期的だと思ったのが、一緒に写っている「小さなのり弁」。
大きめのおにぎりの中に、のり弁の具がぎゅっと詰まっていて、すごくおいしくて
食べやすかったです。
最近話題の「おにぎらず」の発想ですね。
がっつりしたお弁当はちょっと…というときに、こういうのがあるのは嬉しいです。


熊本県内で車を走らせていると、ちょいちょい出てくるこの「ヒライ」。
どのお弁当も安いし美味しいので、オススメであります!


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もうひとつ、車での旅にオススメなのがこちら!!

有明フェリーです。

長崎の雲仙市・平比良港と熊本の玉名郡・長洲港を結ぶフェリーです。
車も乗せることができます。 所要時間約45分の小さな船旅が楽しめます^^

親戚が長崎にいる関係で、子供の頃からこのフェリーを使って長崎に行っていたのですが、
本当に、コレに乗るのが、小学生時代の夏休みのハイライトでした…!!!
それくらいすごく楽しい思い出の詰まった船です。
当時は、高速道路が整備されていなくて、バスでの旅行もこの船を使っていました。
船に乗るときがちょうどお昼時で、船の中で幕の内弁当を食べるのが楽しみだったんだ…(懐)

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時間の関係なのか、今はもう売っていないのか、当時のお弁当の類はもうなく、
今、必ず船内で買うのは、この「しまらくコーヒー」と「チーズちくわ」 笑
以前、「俺のグルメFES」がらみのフリーペーパーでもチーちくのことについて
書いた気がします…
どんだけちくわ好きやねん…笑
いやでも、ここで売ってるちくわは絶品です。
長崎は練り物王国ですので、海のそばに行ったら、ちくわかまぼこ系は
外れナシだと思います^^

「しまらくコーヒー」は、地元(島原)の牛乳を使ったミルクコーヒーなんですが、
やたらとこれが美味しいので毎度買ってしまいます…w

こうやって、子供の頃に好きだった乗り物が今も現役で活躍しているのを見ると
とても嬉しいです。
長距離を運転されるドライバーさんも、ひとときゆったりとくつろげますし、
雲仙は温泉もあったり見所満載なところなので、ここから熊本コース(もしくはその
逆)、とてもオススメです!!!!

今年は長崎も訪れましたが、地震の影響はほぼなかったです。
道路もお得みたいですので、九州旅行、今が行き時かもしれません…!

以上、旅の記録第二段でした♪


次回(最終回)は、訪れた道の駅や、博物館などについてのお話です~^^

この記事のみを表示する帰省しました(熊本の記録①)

熊本のこと

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暑い日がつづきますが、皆様いかがお過ごしでしょうか…!
お盆真っ只中に、熊本へ帰省しました。
地震後初めての熊本入りで、とりあえず熊本城の状態を見に行ったのですが、想像以上に
崩れちゃっていてショックでした。。。
画像で見る印象よりも、実際に見るとずっと痛々しくて…。 ぐるっと車で回ってみたのですが、
あちこちで石垣が大変なことになっていました。これは復元するのに相当な時間がかかりそうです。

↑の写真は、熊本のメインストリート・通町筋の路面電車駅から撮りました。
この通りから見る熊本城の眺めがすごく好きなんです…(;_;)


kuma2016-2.jpg

毎年暑いですが、今年の暑さは恐ろしいレベルで(下通商店街の入り口で、熱中症で搬送
されるうら若き女子を見かけました…)、さらにいつも避暑に行っていた阿蘇は道路がまだ
大変な箇所も多く、今年は遠出はせずに、市内中心部を散策しました。
上通をうろついていると、長崎書店前で震災の写真展をやっていたので、展示されて
いた写真をまとめた冊子を二冊購入しました。
「ゼロの阿蘇」vol.1と2です。1は震災直後の写真、2は農業被害についての写真が
まとめられています。
市内各所や益城町も大変なところは多いですが、阿蘇の被害は本当に甚大なようです。
あまりテレビでは見なかった阿蘇の被害状況がよく分かりました。

この写真集を買うと、一冊につき200円の寄付ができるそうです。
通販可能のようですので、ご興味ある方はこちらをご覧くださいませ。

あちこちで屋根にかけられた青いビニールシートを見かけましたが、やはり地区によって被害の
大きさはまちまちみたいです。
どこの地域も古い日本家屋の伝統的な屋根瓦のおうちが一番大変そうな感じでした。

まだ時々震度4の揺れが来ているし、復興もこれからようやく、という印象でしたが、
田んぼの稲はしっかりと育っていて、緑がとても美しかったです。
道の駅など、いつも行くところもあちこち回ってきましたが、どこも混雑して活気がありました。

…というわけで。まずは震災について、自分が見た範囲での印象をお届けしました。
次回からは、あまり震災関連に触れない、普通の旅の記録みたいなものを上げていこうと
思っています。 毎年「帰省しました~」とか書く程度で、詳しいことは書いていなかったのですが、
今年は数回に記事を分けて、熊本のニッチな魅力をお届けできればと思っていますので、
お付き合いいただけたら嬉しいです~^^




この記事のみを表示するトンカラリンの思い出

熊本のこと

熊本のことを書きたいなーと思いつつ、最初に書くなら何かな~と迷ってる
うちに日々は過ぎていき…気が付けば梅雨に突入^^;

で、そんな最中、ふと思い出したのがこれです。
謎の古代遺跡トンカラリン!!!!

用途不明!?・古代遺跡トンカラリンが謎すぎた!?
↑NAVERまとめにまとめられてましたw



↑上のまとめでも紹介されていた、エジプトがご専門の考古学者
吉村作治先生がトンカラリンの謎に迫っている動画も発見(笑)
遺跡の様子もよく分かるし、面白いよ…!


このトンカラリン、何のために作られたのかは解明されていないらしいのですが、
小学生のとき、学校行事の社会見学旅行で見に行ったことがありまして。
で、↑の動画の吉村先生のように、学校の皆でぞろぞろと中をくぐらせてもらった
思い出があるのですが、それがすごく恐ろしく、また楽しかった記憶として未だに
ずっと残っているのです。
動画を見てもらえると分かるのですが、まず8Mぐらいの高さの隙間をずっと進んでいくと、
石の階段があって、そこから突如1M四方の人工的なトンネルが口を開けています。
その中にもぐって、クラスの皆で四つんばいになって進んだのですが、何が怖かったかって、
その中が完全な暗闇だったってことです。今までそこそこ長い間生きてきましたけど、
あれほどまったく光の入ってこない空間に身を置いたのは、後にも先にもあのトンカラリン
に潜入したときだけです。すごく怖くて不思議で、ワクワクする体験でした。
今でもはっきり覚えています。
吉村先生が「これは産道ですね」って↑の動画の中でおっしゃっていたのですが、ああ
なるほどー!という気がしました。 時々お寺で「胎内めぐり」というものを体験できる
ところがありますが、あれの究極形という感じです。
(以前どこかのお寺で胎内めぐりをやったことがあるのですが、そんなものに比べても
トンカラリンの闇のレベルは究極でした^^;)
ずっと四つんばいのまま、コの字型の穴を這い進んでいると、自分がどこに進んでいるのかも
分からず、このまま出られなかったらどうしよう、とすごく不安になるんです。出口から見えた
日の光があんなに恋しかった体験も、そうないと思います。

それにしても、あんな謎の穴に小学生をぞろぞろと潜入させるとは、昭和の小学校って
なかなかおおらかだったんだなぁ~(笑) 今の学校なら、危ないから、とか言って絶対中には
入れてくれないような気もしますが、どうなんだろう…。 
今でも熊本の小学生はトンカラリンの穴に入っているのでしょうか? 
また、今回の地震を経て、あの遺跡が今どんな状況なのかも気になります。
中に入る体験ができるくらい、保存状態が良ければいいのですが。。

トンカラリンへの潜入は、大人になった今でも忘れられないくらい衝撃的な体験でしたw
九州の古代については知らないことだらけですが、謎がいっぱいで驚くことばかりです。
できることならまた訪れてみたい、ロマンに満ちた不思議な遺跡のご紹介でした~♪