猫とワタシ

Wandering Note

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この記事のみを表示するトンカラリンの思い出

熊本のこと

熊本のことを書きたいなーと思いつつ、最初に書くなら何かな~と迷ってる
うちに日々は過ぎていき…気が付けば梅雨に突入^^;

で、そんな最中、ふと思い出したのがこれです。
謎の古代遺跡トンカラリン!!!!

用途不明!?・古代遺跡トンカラリンが謎すぎた!?
↑NAVERまとめにまとめられてましたw



↑上のまとめでも紹介されていた、エジプトがご専門の考古学者
吉村作治先生がトンカラリンの謎に迫っている動画も発見(笑)
遺跡の様子もよく分かるし、面白いよ…!


このトンカラリン、何のために作られたのかは解明されていないらしいのですが、
小学生のとき、学校行事の社会見学旅行で見に行ったことがありまして。
で、↑の動画の吉村先生のように、学校の皆でぞろぞろと中をくぐらせてもらった
思い出があるのですが、それがすごく恐ろしく、また楽しかった記憶として未だに
ずっと残っているのです。
動画を見てもらえると分かるのですが、まず8Mぐらいの高さの隙間をずっと進んでいくと、
石の階段があって、そこから突如1M四方の人工的なトンネルが口を開けています。
その中にもぐって、クラスの皆で四つんばいになって進んだのですが、何が怖かったかって、
その中が完全な暗闇だったってことです。今までそこそこ長い間生きてきましたけど、
あれほどまったく光の入ってこない空間に身を置いたのは、後にも先にもあのトンカラリン
に潜入したときだけです。すごく怖くて不思議で、ワクワクする体験でした。
今でもはっきり覚えています。
吉村先生が「これは産道ですね」って↑の動画の中でおっしゃっていたのですが、ああ
なるほどー!という気がしました。 時々お寺で「胎内めぐり」というものを体験できる
ところがありますが、あれの究極形という感じです。
(以前どこかのお寺で胎内めぐりをやったことがあるのですが、そんなものに比べても
トンカラリンの闇のレベルは究極でした^^;)
ずっと四つんばいのまま、コの字型の穴を這い進んでいると、自分がどこに進んでいるのかも
分からず、このまま出られなかったらどうしよう、とすごく不安になるんです。出口から見えた
日の光があんなに恋しかった体験も、そうないと思います。

それにしても、あんな謎の穴に小学生をぞろぞろと潜入させるとは、昭和の小学校って
なかなかおおらかだったんだなぁ~(笑) 今の学校なら、危ないから、とか言って絶対中には
入れてくれないような気もしますが、どうなんだろう…。 
今でも熊本の小学生はトンカラリンの穴に入っているのでしょうか? 
また、今回の地震を経て、あの遺跡が今どんな状況なのかも気になります。
中に入る体験ができるくらい、保存状態が良ければいいのですが。。

トンカラリンへの潜入は、大人になった今でも忘れられないくらい衝撃的な体験でしたw
九州の古代については知らないことだらけですが、謎がいっぱいで驚くことばかりです。
できることならまた訪れてみたい、ロマンに満ちた不思議な遺跡のご紹介でした~♪