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この記事のみを表示する【イベントレポート】第三回文学フリマ京都

文芸イベント関連

kyoto2019.jpg

こんにちはー!!
寒い日が続きます&色々流行ってますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先週末、前の記事で告知していた第三回文学フリマ京都に参加してきました!
ブースに来てくださった皆様、お話してくださった皆様にまずはお礼を…!!!
本当にありがとうございましたー\(*^0^*)/\(*^0^*)/\(*^0^*)/

というわけで、今日は文フリ参加についてのレポートをお送りします。

開催日は1月20日(日)だったのですが、私のイベントスケジュールは、その1日前に
遡ります…。
19日土曜日に、最近出入りしている地元の読書会に、文芸同人界きっての
漢前(と書いて「おとこまえ」と読むw)、MさまとSさまがご降臨くださいまして!!
(正確に言うと、Sさんは会のレギュラーメンバーで、私は基本モブなのですが~^^;)
Mさんは初参加だったにも関わらず、以前からメンバーであるかのように馴染んでいて、
なんかもう…すごすぎてすごかったです… (その集まり、めっちゃ濃い面子なので…笑) 
その後、お二方とゆっくりお話をさせていただきました。
こんな田舎の隠れ里までお越しくださり、本当にありがとうございます(涙)
普段イベントアフターになかなか参加できない私にとって、本当にありえないくらい貴重な
1日となりました~(((;∀;)))
というわけで、19日の晩には「楽しすぎてもう…わしの人生に思い残すことは何もない… 
あとはゆっくり眠るだけ…( ˘ω˘)」 みたいな充実感に包まれていたわけです が!!!

いやいやいや、本番はここからだから!!

というわけで(?)翌20日、鼻息も荒く京都へ向かいました。
今年は雨だったせいか、開場が少し早めだったような気がします。
10時よりも少し早めに着いたのですが、並ばずに入ることができました。
設営は↑のような感じです。いつもどおりの芸がない平置きスタイル^^;
おしながきをぶら下げていたのですが、今回おしながきを見てくださる方は
ほぼいなかったように思います。見本誌を読んで、買う本を決めて来て
くださった方が多かったので、どれを買おうかと迷われる方はいらっしゃい
ませんでした。
吊るすものについては、ポスターみたいに、パッと見のインパクトのあるものが
いいかもしれないですね。おしながきはweb告知用に今後も作ると思いますが、
次回イベント用にプリントするかどうかは、ちょっと考えようと思います。

で、11時の開場と同時に席を外して、ウロウロお買い物にまわりました~笑
お買い物は開場直後に回るか、あとのまったりタイムに回るかで毎度すごく
迷うのですが、どうしても欲しい作品があったので、お買い物を優先しちゃいましたw
カタログを手に、もっとも効率の良い回り方をしたつもりだったのですが、
結構時間が掛かったような気がします^^; 
というわけで、午前中はほぼ席にいなくて、戻るとすぐに正午…1時…と時は過ぎ…

人、来ねぇな……………(がーん)

ほんと、多分1時半ぐらいまで(いやもっと?)、あんまり見てもらえなくて、これは…
まずいのでは…?? と、ちょっと青くなりました_:(´ཀ`」 ∠):_
というのも、文フリ京都は午後4時で終了なんです。大阪や東京よりも1時間短くなっています。
やばい…このまま見てもらえずに終わってしまったらどうしよう…。じわじわとよぎる不安…。
来てくださったM村さんやNギノさんに「も、帰ろかな…(´・ω・`)」と泣き言をこぼしつつ
励まされつつ、ドキドキしていたら、午後2時前後になった頃からようやく見ていただける
ようになって、そこからはパタパタパタッとたくさんの方に見て頂けました~!!
アイヤアアアアアアヨカッタアアアアアア(((;∀;)))アリガタヤ-!!!!!!!!!!!

(や、でも、内心ほんま怖かったっす…………苦笑) 

でもね、後からよく考えてみたら、京都っていつもそんな感じなんですよ。
確か初回の開催のときも、午前中怖かった…みたいな話をしたような気がします^^;

今回、うちの本を手に取ってくださった方の6割程度は「現地で見本誌を読んで」だったと
思われます。(「見本誌を見て来ました」っておっしゃってくださった方の数から推察)
3割がリピーターさま+お知り合いの方、1割が「ネットで見て」という印象でした。
これ、京都の特徴なのかな。現地で見本誌を見て購入を決めてくださるかたの割合が
とても多いと思います(一個人の体感的な印象ですが…)
昨年9月の文フリ大阪では、お知り合いの方も含め、大体8割が事前にネット等で
情報を得てから買いに来てくださったので、ブースに来てくださる時間も分散されたの
ですが、見本誌を読んでから買う本を決めるとなると、実際にお買い物をするのは、
どうしても後半の時間帯になってしまいますよね。
蓋を開けてみたら「なるほどそういうことか~!!」となるのですが。
それにしても、ほんっっと心臓に悪かったです…笑

大阪と京都でなぜここまで傾向が違うのか。その理由は、私には分かりません。
どうしてなんだろうなぁ。

結局、最終的な頒布数は、いつもと同じぐらいになりました(ありがとうございます!!)
初めて来てくださった方が多く、いきなり290ページの新刊をお勧めするのはなかなか
酷な気がしたのもあり、既刊新刊含めて、かなりバランスのよい売れ方をしたと思います。
二年前に出した『空気をソーダで割る方法』が、まだ衰えを見せないのはほんまつよいと
思う…! 多分、タイトルのおかげのような気がします^^;
サイズ的にも内容的にも読みやすいので、初めての方にお勧めしやすい本なんですよね。
この本、これ以上増刷はしないでおこうと思っていたのですが、まだかなりの勢いがある
ので、あと少し増刷を検討してみようと思います。

あとは特記事項をいくつか。

・ノートに何かをメモりつつ、見本誌をめっちゃ熟読して、そのまま去って行かれた方が
いらっしゃったのですが、あれは何を書いていたのかな…(ちょっと気になっている)

・会場が暑かった(かもしれない)。私は全然平気だったのですが、扇子をパタパタ仰ぎ
ながら、汗だくで歩いている方を目撃しました。
京都は毎年暖房が効いてる感じなので、脱ぎ着しやすい服装で参加するほうがいいかも
しれません。

・過去にお買い上げいただいた作品について一言頂けたり、差し入れに読んだ本の
ご感想を入れてくださっていたり…、人の優しさ温かさにめっちゃ元気を頂きました\(;∀;)/
ありがとうございます! ありがとうございます!! これからも頑張ります!!!!

・終了間際に、うささんが会いに来てくださった!!!!
びっくりして、めっちゃ大声出してしまいましたwwww
ネットでしか知らなかった方に実際にお会いできるっていうのはエキサイティングな
体験ですね!!! お会いできてとてもとても嬉しかったです~! 
本当にありがとうございましたヽ(*´∀`*)ノ

あとは、何だろう…。
とにかく今回は「見本誌を読んで」来てくださった方がとても多かったのが印象的でした。
書いた人間がどうとかではなく、本そのものを選んでくださったという感じがして、
それがとても嬉しかったです。
実際に気に入っていただけるかは、持って帰って頂いた本を読んでからの判断だとは
思うのですが。 今回うちの本とご縁があった皆様にとって、良い出会いになればいい
なぁ…! と、祈るような気持ちでいます。

あっそれと、私、ファンの作家さまの前では挙動不審になりがちなので、色々粗相して
なければいいのですが~^^; 
お話したい気持ちがつよすぎて、会話が横滑りしてなかったらいいなーなどと思って
います(汗)


というわけで、(今回も)長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。
色々ドキドキしましたが(笑)、今回も無事に終了できて本当に良かったです~!
来年京都では、新しい本を出せたらいいなと思っています。
今回の文フリ京都の思い出を糧にして、2020年の京都開催に向けて
これから心機一転、頑張っていくつもりです。

ではでは、文フリ京都に参加された皆様、本当にお疲れ様でしたー!!!
また来年、京都でお会いできるのを楽しみにしています~ヽ(*^∀^*)ノ

この記事のみを表示する第三回文学フリマ京都に参加します!

文芸イベント関連

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こんにちは!!
寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか?
正月休みも終わり、ゆるみきった心身が元に戻らないまま今に至っているまりもです。。

が、ゆるんでばかりもいられません。なぜなら
1月20日は第三回文学フリマ京都に参加するから!!!!!
気が付けば、近づいてきました、文フリ京都。
場所は京都市勧業館みやこめっせ 1Fです。
地下鉄利用できますので、あの激込みのつらいバスに乗らなくてもラクラク到着!!! 
周りには美術館、そして平安神宮がある好立地!!!!
寒いしどうしよう…と迷っているそこの貴方、お気軽にお出かけしてみてはいかがでしょうか! 
(公式さまの詳細はこちらをクリック♪)

おしながきを見てくださればお分かりかと思うんですが、
今回の新刊は『佐伯家の一週間』になります。
色々ありました(私の中で…笑)が、何とか無事に出来上がりました。
詳しい話はこちらの記事で語ったので、これ以上言うことは
ないのですが、他の本にはない特徴があるとすれば、「オムニバス短編集」という形式かな。
ひとつひとつは独立していながらも、プロローグとエピローグを付け加えて、全体としても
まとまりよく読めるように仕上げてみました。
頒価については…
頑張りました! お値段丸めて、ワンコインでのご提供です!!
(↑テレビショッピング風にw)
というわけで、初の500円本になります。
今回、頁数が多くなってしまい微妙なラインなんですが、仮に増刷してもしんどくならない
程度の価格設定にしてあります。
(同人誌の価格についての話題を時々見かけるので、何となく補足してみた^^;)
笑えるものからシリアスなものまで、ぎゅ~っと詰め込みましたので、是非お手に取って
いただけると嬉しいですm(_ _)m

そして同じく、京都初登場となるのは『摘み草の薗』です。
この本を関西で頒布するのは、今回で二度目なんですよ。
えっそうなんだ、じゃあほとんど新刊ですね!!!!(←誰w)
番外編無料冊子『都市伝説に会いにゆく』がセットでついてくるのは、あと10部程に
なります。
無くなり次第終了なので、この機会にお手に取ってみてくださいませ^^
ちなみにこの本は、新刊『佐伯家の一週間』とも、関連が深い本です。
(『佐伯家』に収録された『記憶の棲む森』が『摘み草の薗』と同系列の作品になります)
本編の表紙や挿絵も最高ですので、是非現物を見て頂けたら嬉しいです!

さてここで、既刊についても、ちょこっとずつご紹介しておきます。

旅の恥切り貼り帖 時効ですよ! vol:1
ヨーロッパ最西端の国、アイルランドの地で絡まれたり咬まれたりする話を収録してます^^;
ノンフィクションアイルランド滞在記です。(プチプライス100円です、お気軽にどうぞ!)

空気をソーダで割る方法
私が時々書いている、「桧山荘シリーズ」の短編集。
お子様、女子高生、大学生(男子)、三十代のおじさんまで。
色々な立場の人を主人公にした短編を、6つ収録しています。
(こちらは現代日常系のシリーズなので、ファンタジックな要素は入っていません)
 
人形小説アンソロジー ヒトガタリ
テーマ:人形で作ったアンソロジー本です。四人が一つずつ書いていますが、
ベタなものは一つもなくて、すごく個性的な作品が揃っています。
どうしてこうなった…みたいな本に仕上がって、大変満足です(笑)
未読の方がいらっしゃいましたら、是非一度お手に取ってくださると嬉しいです!

ギャラクシィ少年の社会見学記
『空気ソーダ』とも繋がっている、「桧山荘シリーズ」の作品です。小学生の
男の子二人組が主人公の、児童書風の作品。 『空気ソーダ』の雰囲気が
ぴったり合ったな、と思ってくださった方に、特にお勧めします。
残り二部で、再版予定はありませんので、
この機会に是非チェックしてやってくださいませ!!

そして、象印社・くまっこ様からの委託作品、
ぼくたちのみたそらはきっとつながっている
すごい…すごい豪華本です…!!!! 一つの世界観を共有して、それぞれの人が
考えた「まち」の物語がたくさん収録されています。お気に入りの町が、きっと見つかる
はずです。
とても素敵な本なので、是非手に取って見てくださると嬉しいですー(*^∀^*)

 
というわけで!!
haitikyoto2019.png

色々と取り揃えて、う-9にてお待ちしております!!
ご参加予定の皆様、どうぞよろしくお願いします(*^∀^*)ノ

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文芸イベント関連

inosisi.jpg
↑年末に安倍文殊院で撮影しました。
ご本尊(国宝・快慶作)が、とにかく素晴らしかったです。
(安倍清明ゆかりのお寺なので五芒星、そして合格の文字…☆)

あけましておめでとうございますー☆☆
穏やかな年明けとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お正月はダラダラと過ごすのがうちの通例ですが、今年も例に洩れず
ダラダラ過ごしております… が、そろそろ休み明けを意識していかない
とまずいですね^^;

昨年末、創作トークという企画に、昨年の振り返り記事(これ)で参加
させて頂いたのですが、元々企画参加用のものではなくて、ごくごくゆる
ふわっとしたものだったので、今年の予定? 抱負などはちゃんと書こう
かな、と思いまして…。
いえ、そんなに多くの予定はないのですが。

振り返り記事にも書いたのですが、今年、直接参加予定のイベントは
二つしかなくて、文フリの大阪と京都です。
1月に京都が終わるので、残りは9月の文フリ大阪のみとか… 少なッ!!!
(毎年こんな感じで、たまに東京が混じることがあります)
委託については、文フリ金沢には申込み済みです。
可能なら、静マルさん(6月だったかな?)の委託にも参加させていただければ
ありがたいですが、委託枠はすぐに埋まっちゃうので、ご縁があれば、という
感じでしょうか。 
ちょうど予定が入ったのもあって、3月のテキレボは見送ってしまいました。
(アッでも、テキレボ内企画の、300字SSポスカラリーには参加予定です!)
毎回は難しくても、タイミングを見ながら今後も参加させていただきたいです。

こうやってみると、委託頼みだなー…って思いますね。
委託を受けてくださるイベントさま、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m

みなさん、たくさんのイベントに参加されて、精力的に作品を作られている方
ばかりで、ほんとにすごいなぁと思っているのですが、私は年に2、3回参加する
のが精一杯という感じで…。
本を作るのも、多分年に一冊+αぐらいが丁度いいペースだと思います。
一冊作るのに、すごく時間がかかるんですよ。。書くのが早いのか遅いのかは
よく分かりませんが(ぱぱっと書けるものと死ぬほど悩むものと両極端なので)、
書くスピードというより、書いたものを「出してよし!」という形にするまでが長い
ような気がします。
そこが歯がゆいというか、こんなんでは忘れられる、というか、そもそも知って頂く
ことさえできないとも思うのですが、ペースを狂わせると全部崩れる可能性が
大きいので、もうこのままゆっくり続けていくつもりです。

京都で出す本の作業が昨年末に終わったので、2019年に入ってすぐに、次の
計画に向けて動きだしています。
次の新刊(小説本)は、今のところ、来年(2020年)の文学フリマ京都で初売り
できるように計画するつもりです。
内容はまだまだこれからなんですが、コンセプト等が段々決まってきて、すごく
楽しみになってきました。 今年一年は、主にこの本の制作について頑張って
いけたらな、と思っています。
多分きっと絶対(笑)いい本になると思いますので、随分先の話になっちゃい
ますが、良ければ心に留めておいてやってくださいませ…!!!

その間にある文フリ大阪には、今のところ「時効ですよ! vol.2」をお届け
できればいいなと考えています。
夏開催の大阪は、多分今年のような感じだと、あまり大きなものが作れ
そうにないので、サイズ的にちょうどいいんじゃないか、と思って。
(ただし、他に書きたいものが降ってきた場合、変更する可能性がありますw)
我が家のプリンタ兼スキャナーがお亡くなりになったので、写真(昔過ぎて、
アナログのものしかありません汗)加工が難しいのですが、近日中に新しい
プリンタをお迎えするつもり…です…(年賀状までは頑張ってくれたので感謝…)

今年、大きめの作品はひとつだけ、という形にしたのは、時々ネットやイベントで
楽しそうな企画が上がったときに、できるだけ参加したいなと思ったから、と
いうのもあります。
何かに年中掛かりきりになっていたら、なかなか参加できないんですよね。
今年はそういう企画もの(広く募集していて、気軽に参加できるようなもの)
になるべく乗っかっていきたいです。
それと、本をもっと読みたいですね…。読み手としての自分をもっと鍛えたほう
がいいと思うので。同人誌、その他の本を読む時間を確保できるようにしたいです。
読む力は書くことに直結していると思うのですが、その割に、私は本当に知識も
乏しく、あんまり本を読んでないなーと思って…。自作を読む一番の読者は
自分でもあるので、色んな文章に触れることで、プラスになることが必ずあると
思います。
あとはもちろん、自分の楽しみのために!!!(こっちのほうが大事 笑)
書くだけじゃなくて、今年はそういうことを大事にしていきたいです。

あっそれと、通販についてもちょっと考えたい気持ちはあるのですが、需要あるかな…。
なるべく前向きに考えていきたいです。

今年の抱負…になっているかは分かりませんが、そんなことを考えている次第です。

というわけで。
まずは1月20日の第三回文学フリマ京都ですね!!!
webカタログはこちらです。

新刊を持って参加します!
佐伯家・表
↑このけばけばしい表紙が目印です(笑)
新刊についての詳細はこちらの記事をご参照ください。

気付けば、京都が近づいてきました…!!(どきどき)
次回更新は、多分、おしながきとともに現れると思いますー!!

というわけで!!
今年も、自分なりに書き続けていくつもりです。
書ける環境があることと、理解してくれる家族に感謝しつつ…
本年も、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m