猫とワタシ

Wandering Note

創作文芸サークル『a piacere』の活動状況など

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つぶやき

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こんにちは!
今年もあっという間に12月半ばが過ぎ、この画像を貼るときが
やってまいりました(もう何度目かの使用…)
軽くですが、一年の振り返りをしてみようと思います。


1月:文フリ京都に直接参加 
『佐伯家の一週間』が新刊でした。
このあたりまでは結構必死でがんばってたよね…

3月:テキレボ
300字ポスカ(テーマ:雪)で参加させていただきました。
切ないお話を、雪のイメージと重ね合わせて…
女子はだいたいどぎつくなってしまいがちなので、小春ちゃん
のような子をもっと書けるようになりたいですね~!

4月:文フリ金沢(委託参加)
6月:静マル(委託参加)

スタッフ様にはお世話になりました!!
おかげさまで、それぞれ何冊かお手に取っていただけました。
静マルさんのポスカギャザリングでは『ねがいごと』という作品で
参加させていただきました。
『桧山荘へようこそ』というシリーズの、男の子二人組の何てことない
日常ほのぼのSSなのですが、個人的には結構気に入っています。

6月:ペーパーウェル02さま
『夕子さんの呼び水』というホラータッチの作品を書きました。
これも実は書こうと思っていた別作品のはずみになるようにと書いたのですが、
その後力を失ってしまい、まったく書けておりません。。
その節はたくさんの方にプリントしていただいて嬉しかったです。
ありがとうございました!!


9月:文フリ大阪(直接参加)
『箱入り猫・留雄の はじめてのおつかい』という短編を書きました。
すごく楽しく書きました。コメディタッチの作風で、留雄がとても可愛いです。
渋いカラスのおじさんなども出てきます。結構おじパラな作品です。
元気が蘇れば、同じシリーズの別の作品も書いてみたいと思っています。
来年の文フリ京都で、京都初頒布になります。よろしくおねがいします~!!


以上、であります…_(:D」L)_


文フリ大阪が終わって以降ガクリと力を失い、秋以降死んでました。
今年春に書いた予定とは全然違うことをしているとはいえ、
活動ペースをみると、どうやら4月~8月ごろまでは元気だったとみえます。

で、このまま終わるのかな、と思っていたら、突然頭に降ってわいてきたのが
過去の原稿。このブログの一番最初あたりでweb連載していた『暁の歌』っていう
タイトルの作品なんですが、あれを気まぐれで読んでみようと思い立ちまして。
当時のブログを読み返すと「適当に世界観を作っていった」という激やば記述を
見つけ(オイ怒)ってなったんですが、確かに適当感溢れる世界設定でして…。
読み始めた時は「これは…むり」ってなったんですが、読み進めるうちに、だんだん
はまっていき、最後はボロボロに泣いて読み終えるという自分でも予想外な感じで
終了しました。。 完全に昔の自分を侮ってたよ…
書いていた当時のことはあまり覚えていないのですが、このお話を最初に
思いついたのは本当に昔のことでして、多分前半部分は特にめちゃくちゃ
古い作品なんです。
結局「こういうのが書きたい」ってのは鼻血が出るほどあったけど、
長編小説に本格的に取り組んだことはそれまでなく、分からないけど、
悩む前にとりあえず書いてみよう!っていう軽いノリで始めた結果、
こんなことになったんだろうなーと推測されます。。。(私にはよくあること…)

そんなわけで読むに耐えない部分が多々あるんですが、筋やテーマは意外と
しっかりしているし、すごく頑張って書いたんだなと思える部分も多く、ほとんど
死にかけていた心が、この作品を読んだことで、すごく元気になりました。
恥ずかしい点も多いけれど、もうこんな作品は、私には書けないと思います。

それで、来年、このお話をもうちょっときれいな形にして紙の本に纏めたいなぁと
考えています。ベースは変えないつもりですが、あまりに恥ずかしすぎる部分を
もうちょっと読みやすくしたいと思って。
実現するかどうは、やってみないと分かりません^^;
もし実現できたとしても、多分表立って頒布はせず、極少部数を印刷する
形になると思います。
その場合、自分の分と、当時ずっと応援してくださった相方さんの分は
印刷する予定です。(紙の本で欲しいとおっしゃってくださったので)
サンプルを作ってまで募集はしないと思いますが、もしもいつもうちの本を読んで
くださっている方で、ご興味を持っていただける方がいらっしゃれば、
ご一報いただければ、一緒に刷ってお届けすることは可能です。
内容その他、もしも知りたいことがあれば、イベント時やツイッターやメールで
お問い合わせいただければ何でも答えますので、よければご検討くださいませ。

ちなみに、もしもご要望があって人様に頒布する場合、基本実費ですが、実費が
1000円以上かかったとしても、上限を一冊1000円と区切ってお届けするつもりです。
(A5版で二分冊にしようかなと考え中…。文庫のほうがいいかな?ちょっと考えます)

参考までに、どんなストーリーか、ざっくり(すぎる)説明をしますと、
主人公は某国の首都のお城に住む官僧で、政変に巻き込まれて城を追われ、
それまで異端とされていた謎の国(のようなもの)を探す旅に出る…みたいな
内容です。
神職なので、神話とか、宗教の話が多めです。あと、色んな土地を旅をするに
つれて異なる文化に触れ、多くの人と出会って経験を積み重ねていくうちに
だんだんと謎の国の真実に近づいていく…、みたいな。
旅と成長の物語です。私がそういう物語が好きだったので。
タイトルに歌とありますが、歌がキーになってきます。
若干(??)の残酷描写あり。性描写はあんまりないです(ゼロではない)
主人公が神職(見習い)なのは、完全に私の趣味ですね(笑)
人間関係濃いめ、台詞多め、キャラ多め、人生は色々です。
本編は現在33万字ほどあります。
気軽に読める長さじゃないですね…すみません^^;

うまくいくかわかりませんが、来年はそういうことをやろうかと思っています。
ちまちま改稿作業することになりますので、来年以降、イベントでの
本の頒布の規模は少なくしていくつもりです。
フリーペーパーなどを作ったりしながら、しばらく縮小気味で活動していこうと
思っています。
その間も、なるべく文フリ大阪と京都には出るつもりでいます。
(在庫の圧が強いので…涙)(メンタルが荒廃していなければきっと)
その他、通販を開始しようと思っていますので、また準備ができたら
お知らせにあがりますね!!!

最後になりましたが、今年一年、オフラインで一緒に遊んでくださった皆様、
本当にお世話になりました!!!!
あまりオンラインで人と交流するのが苦手なんですが、時々遊んでくださる
方がいらっしゃるので、とてもありがたく、嬉しいです。
周りに友達がいないやつなので、またどうぞ構ってやってくださいませ…!

ではでは、今年もこのブログにお越しくださり、ありがとうございました。
今後のイベント活動は色々不透明ではありますが、やれることを無理なく楽しく
続けていけたらなーと思っています。

来年も、どうぞよろしくお願いしますヽ(*´∀`*)ノ