猫とワタシ

Wandering Note

創作文芸サークル『a piacere』の活動状況など

この記事のみを表示する第四回文学フリマ京都、ありがとうございました!

文芸イベント関連

kyoto2020.jpg

こんにちは!
寒かったり、そうでもなかったりな日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先週末に開催された第四回文学フリマ京都に、無事参加してまいりました。
まずはお立ち寄りくださった皆様、訪問先でお話してくださった皆様、ありがとうございました!!

当日の設営は↑こんな感じでした。
いつも通りですね。左端にある『ギャラクシィ少年~』が見切れていますが、久しぶりに
二冊持っていっておりました。
実はちょっと忘れ物をしちゃったので、本来と若干違う設営なのですが、まあ…、うん、
ほぼいつも通りですね!!!(芸がない)

右上にぶら下げているのは、今回作ったチラシです(笑)
字が小さすぎて読みにくかったかも。顔を近づけて読んでくださっていた
方がいらっしゃって、あわわすみません…! ってなりました。
次に何かぶら下げるときは、もうちょっと見やすいものにしようと思います。
また、今回、値札ラベルを新調しました。一言ずつ推しポイントを書いて
みたのですが、たま~に参考に見てくださってる方がいらっしゃったようです。
でもまぁ、最近の傾向としては、大体の方は事前チェックしてから来られるので
今回も、見本誌コーナーから直行、もしくはカタログを見て、という方がほとんど
でした。通りすがりのお買い物の方は以前に比べると減ったなぁと思います。
今回は特に、本を見てくださる方に作品の説明をする機会が少なかったです。

文フリ京都全体に対する印象としては、今回、すごく盛況だったと思います。
時々通路に渋滞ができていてびっくりでした…!
あまり全体を見渡せてはいなかったのですが、最初から最後まで賑わって
いたんじゃないかな。
あとはそうだな…、これは運営様宛のアンケートに書けたらよかったのですが、
見本誌とチラシを置くスペースが狭すぎてちょっと困りました。所定の場所に
見本誌を置きにいったら、すでに机の上が埋まっていて、しばらくどうしよう…
と思案しちゃいました。 結局無理やりねじこみましたが…(>_<)
次回は、もうちょっと広くスペースを取ってもらえたら嬉しいです。
会場が暑い問題は、もう慣れたというか分かっているし、寒いよりは全然
いいので(=寒がり)、今後とも服装で対応するつもりです…
(会場を出た瞬間、毎回すずし…!ってなりますw)

今回は有料の新刊がなかったので、立ち止まってくださった方には容赦なく
『ぼなぺち!』と掌編ペーパーを配りまくりました。みなさん快く貰ってくださり
大変有難かったです~(;∀;) 
新刊がなかったのを考慮すると、頒布数自体は大体いつも通りな感じだったと
思います。 どの本に集中するということもなく、いいバランスでお手に取って
いただけました。
お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございました!!!
 
前回の大阪あたりから気分的に少し疲れていたので、今回はあまり深く考えずに
いこう、ぐらいの気持ちで参加してみました。本も少なめに持ち込んで、ご挨拶したい
方のところに行ってゆっくりお話させていただいたりして。とても楽しかったです。
後半はおかきを配りまくるおばちゃんになってましたw 飴ちゃんもスタンバイ
してたので配りたかったのですが、おかきを勧めることに必死で、そっちまで
配る余裕がなかったです_(:D」L)_  そこまで必死になっていたにもかかわらず、
おかきを配り忘れた方が数人いたので、それが心残りです…
次こそは配り忘れのないようがんばります…!!!
(多分目指す方向を間違えている)

差し入れなども色々ありがとうございました。散々押し付けといてこんなこと
言うのもなんですが、お気遣いなくですよ…! おばちゃんの気遣い合戦みたいに
なっちゃうと果てがなくなるので、ほんと…お気遣いなくです…!!!!
肉肉しいおかずまで頂いてしまい、恐縮しきりです。 大切にいただきますね…!

お買い物は、現在本を積みすぎてるのもあって、今回は遠方からお越しで、
次回手に入れられるか分からないもの優先でお買い物させていただきました。
時々、初めての作家さまの本も。今回お隣だった山城よるさんの短編集を
購入させていただきました。売り上げ全額オーストラリアの火災のために寄付
されるとのことで…(ノ∀;) 
コアラの話や、ベトナムや台湾の旅のお話、アンソロジー本の話などを
聞かせていただいて、とても楽しい時間を過ごせました。 
よるさん、ありがとうございました(*^∀^*)

今回、というか、年末あたりから作品に対するご感想や応援のお言葉を頂き、
いつも読んでくださる方のお気持ちやお言葉がこんなにも嬉しく、励まされる
ものなんだなぁとしみじみありがたい気持ちでいっぱいになっています。
これからも一緒に楽しんでいただけるものを丁寧に作っていきたいと思えるような、
とてもいい時間を過ごすことができました。
お話してくださった皆様、本を手にしてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
 

さて、次回のイベントは9月開催予定の文フリ大阪になると思います。
まだ申し込んでいないのですが、近々申し込むつもりです。
新刊は何になるか未定ですが…、年末にやっと我が家にプリンタが来ましたので、
今のところ、『時効ですよ!』 のアジア編を作るつもりでいます。
アジアって言っても、中国とタイしか出てこないですけどね…^^;
古い話になっちゃうんですが、よければお付き合いいただけると嬉しいです。

その他、今年は水面下でやりたいことをのんびりボチボチやっていくと思います。
気まぐれな活動ではありますが、これからも出来る限り書き続けていきたいと
思っていますので、ぬる~くお付き合いいただければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします(*^∀^*)  


この記事のみを表示する第四回文学フリマ京都に参加します!

文芸イベント関連

osinagaki-2020kyoto.jpg

こんにちは!
寒さが厳しくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
職場の方のご家族やうちの家族の周辺にインフルエンザが急速に
蔓延し始めてドキドキしております。。。

毎年雪だのインフルだのでドキドキのピークにセンター試験を受ける
受験生のみんな…お疲れ様です…! ほんとなんでこの時期に試験本番…?
って感じですよね…。。 どなた様もつつがなく受験できますようにお祈りします。
私は受験生の皆さんが試験を受けるこの時期に、毎年文フリに参加するため
京都を訪れるわけですが…^^;

と、いうわけで(???)
今年もやってまいりました、第四回文学フリマ京都!!!

おしながきは↑の通りです。
可愛げのない品書きやな…もっとやる気だせや って言わないで…_(:D」L)_

前回の大阪までお預かりしていた、象印社さまの空想のまちアンソロジー
『ぼくたちのみたそらはきっとつながっている』は、当サークルでの取り扱いを終了しました。
函入りバージョンの在庫が象印社さまのお手元になくなったようなので、当方での取り扱いを
終了しちゃったのですが、アナウンスしてから終えたほうがよかったかな。
もしも購入をご検討くださってた方がいらっしゃったら、申し訳ありませんでした。
象印社さまでは引き続き頒布されると思いますので、今後とも、どうぞよろしくおねがいします!!


有料の頒布物は、前回大阪で出した留雄の「はじめてのおつかい」が最新です。
京都では初めて取り扱います。
軽く読めるコメディタッチのプチプライス本なので、よかったらうっかりお手に
取っていただけたらと思います~!!! 留雄がかわいいよ!!!!

その他のものも色々推しポイントあるんですが…
今回、値札ラベルを新調したついでに一言ずつポイントを書いた(オレンジの文字の部分)ので
よかったらそちらを見て頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします↓値札ラベル
あっすみません! 「ぼなぺち!」は奥付込み14頁です(汗) 説明書きはおしながきと重複しています^^;
今回、しれっと『ギャラクシィ少年の社会見学記』を復活させてます。
二部ありますので、どなたか… どうぞよろしくお願いします!



今回初めて作ったものは、俺のグルメ掌編集『ぼなぺち!』になります。
手のひらサイズの14頁、無料です。
bonapeti1.jpg
表紙と裏表紙。
bonapeti2.jpg
中身はこんな感じです。6編収録しております。

タイトルは…
1.引継ぎ事項
2.深夜のカロリー娘
3.次へのバトン
4.プライドオブ関西
5.オレの昼ごはん
6.旅の終わり
 
…です。 どれも2015年に書いたもの(多分)なんですが、今読み返しても
楽しかったです。 食べ物がテーマって身近なだけに、色んなテイストの
ものが作れるので面白いですね。
いっぱい…いっぱいできちゃうので…
ぜひ貰ってやってください…(震え声)
よろしくお願いします。


↓あと、チラシと、その裏に書いた掌編もありますので、よろしくお願いします。tirasi2020.jpg

裏の掌編は、『いちばんの宝物』というタイトルになっています。
このお話、年末頃にこのブログで騒いでいた私の過去作品『暁の歌』という
物語のスピンオフ掌編なのですが、誰一人名前さえ出てこないし、完全に
これだけで読めるようにしてあります。
一応ファンタジーなんですが、世界設定とかそんなに関係ないし、
あんまりそんな雰囲気ではないかも。 ちょっとした海辺でのエピソードです。
一応、本編終了後、かなり経ってからのお話になっています。
本編の主人公が山にしか行かなかったので、一度海を見せてあげたい
と思ったのと、こんな未来があればいいな、という思いを込めて書いてみました。
内容的にも、書いた本人は気に入ってます。
こちらも大量に刷りましたので…是非…貰っていただけたらありがたいです…(震)

というわけで。
今年の文フリ京都、どうなるかわからずドキドキしていますが、楽しい1日になることを
願っています。
あとは健康でつつがなく参加できれば上等かな、と。
当日ご参加予定の皆様、どうぞよろしくお願いします!!!






この記事のみを表示する同人誌感想(2020年・その1)

同人誌感想

aoi.jpg


年始にブログ更新したのを忘れてまた「明けまして…」などと書きかけてしまった^^;
最近月一程度しか更新していなかったもんな…

というわけで(?)、今日は同人誌の感想を書きに参りました!!
服部匠さま著 『蒼衣さんのおいしい魔法菓子』という本についての感想です!

まずは、この表紙を見てください… プロ味しかないんですけど…!!!
中にもこの表紙の背景のみのカラーイラストがあって、お店のイメージにぴったりで
すげえ…ってなりました。
ちなみに物理的な面ですごく好きだったのが、カバーの手触り。めちゃ持ちやすくて
気持ちいいです。

で、内容なんですが。
魔法菓子専門店『ピロート』というお店を経営する男性二人と、そこにやってくる
お客さんの日常の色んな悩みや気持ちを、お店の魔法菓子がふっと軽く癒してくれる…
という素敵な短編がいっぱい詰まっていて、なんというか、読んでいるうちに自分も
ピロートのお菓子で癒されているような気持ちになってくる、すごく素敵な作品でした。
色んな人が出てくるのですが、それぞれの日常の中にある、ちょっとした、だけどその人に
とってみてはとても重大なことをひとつひとつ丁寧に書いてくださっていて、「分かる…」とか
「なるほどなぁ」みたいな気持ちになりながら読ませていただきました。
服部さんは、人の感情を描くのがすごく丁寧で読者に寄り添った文章を書かれる方なので、
登場人物のどの人にも感情移入してしまいます。
反目しあう二人がいても、決して片方により過ぎず、どちらの思いも汲んで、うまく収拾して
くださるところがとても気持ちいいです。
魔法菓子という、現実の中にちょっとした不思議のスパイスが隠れている、という設定も
すごく好きで、全部が魔法みたいに解決できなくても、そっと背中を押してくれる隠し味の
ように機能しているところがめちゃくちゃツボです…!! 
その上、お仕事小説としてもすごくきちんとしたものでして、パティシエのお仕事について
はもちろん、蒼衣さんが接客で慌ててるとこなんか、めちゃ分かるわ…パニックになるよね…
とこっちまでドキドキしましたです。(昔行列のできるパン屋で仕事していた経験があるので^^;)
デパ地下出店の話とか、めちゃ興味深かったです。あと、「ふわふわシュークリーム」の
高坂さんや大滝さんが勤めている会社の話もリアルで深く頷きました… わかりみが深い。

蒼衣さんの過去の話は読むのがつらかったです。感受性… そう、感受性って個人差が
あって、なかなか発信した人の重さと、受け取った側の重さが違ったりするんですよね。
しんどくなっていくのも分かります。…でも、助けてくれる人もいるし。
私自身、人に拾ってもらいながら生きてきたところがあるので、人生、結構色んな縁で
回っているところがあるし、そうそう悪いことばかりでもないと個人的には思っているのですが、
蒼衣さんも、周りに自分の味方がいてくれて、そういう人たちに助け助けられながら生きて
いけるんだと気付いて、新しい道を見つけられてよかったなぁと素直に思いました。
八代さん、めちゃ気持ちいいやつですよね~!!! 奥さんはこの人を選んで大正解や~ん、
と思いましたです(笑) 
蒼衣さんと八代さんの関係も、べたっとしてなくて、でもお互いをしっかり思いあってて
理想ですよね。 こういう人間関係、なかなか難しいけど憧れます…!!!!

いやはや…なんというか、すごく優しく(作者さまに)エスコートされながらするするっと読めて、
自分まで癒された気分になれました。 ピロートというお店にぴったりの作風だし、魔法菓子と
いう設定にもぴったりの、とても心地よくて元気になれる作品でした。

服部さん、素敵な物語をありがとうございました!!!!

この記事のみを表示する新年に寄せて(2020)

つぶやき

mtfuji.jpg


あけましておめでとうございます!

富士山を見に行ったわけじゃないけど、何となくおめでたい
印象だったので写真を上げておきましたw
一富士ニ鷹…とかいいますもんね。
私は夢などほとんど覚えていないタイプですが_(:D」L)_

特に今年は抱負とかもなくて、これをしよう!ということは
考えないようにしています。
『暁の歌』を直す作業は、やってみようと思っていますが…
後は、そのときにできそうなことをやっていくつもりです。
少し前の(文フリ大阪後の)ブログに書いたんですが、
あれなんて読むと、ほんと疲れてるなおまえ…みたいな
感じやなぁ…と思って。。 
イベント疲れというか、自分が勝手に疲れる方向に行ってる
感じがするので、ちょっとリセットしたいです。

昨年末に、いつも読んでくださる方からいっぱいご感想や
応援のお言葉を頂いて、本当に嬉しかったです。
色々、考えてしまうことは多いのですが、もっと私の作ったものを
面白いと思ってくださる方のほうを向いてものを作っていった
ほうがいいな、と思いました。

あと…うーん、このままこの活動を続けるなら、もう少し創作に
集中したほうがいいですね私は…(訳:ツイ廃すぎる)
っていうか、問題の核心ってほぼこれじゃね??? 
ツイッター見てる時間減らそう!!!!????????
これ、めちゃ難しいけど、もうちょっとそうしたほうがいいとおもうので
がんばって…みます…
(依存症気味なので出来るかどうかはわかりませんが)

というわけで、ほんと冴えない感じですが、もうちょっと創作寄りで
生きていきたい、というのが結論です。
あと、積読いい加減崩したいです(ツイッターがすべて悪い)

一応、予定しているイベントですが、

1月19日 第四回文フリ京都(直接参加確定)
9月    文フリ大阪(申込み予定)

です。
通販の準備…って書いてましたが、多分もうちょっとかかると
思います。分からないことが多すぎて…_:(´ཀ`」 ∠):_
今年中にはなんとかします(大丈夫あと330日程度あるから)
なんとかなったらまたご連絡させていただきます。


とりあえず、年始一発目に文フリ京都がありますので、どうぞよろしく
お願いします。
大きな新刊はありませんが、無料配布の300字掌編集をお配りする予定です。
あと、チラシの裏にも掌編を書きました。そちらはファンタジージャンルの作品です。
そう…年末騒いでいたあの『暁の歌』の世界観で書いたものになります。
本編が終了して10数年後、という設定です。全然本編の内容を知らなくても違和感
なく読めますので、よかったら是非貰ってやってくださいませ。

また日が近づいてきたら、おしながきと共に現れます。
今年もどうぞよろしくお願いします!!!