猫とワタシ

Wandering Note

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クリスマス以降、ぐっと寒くなりましたね!
先日、珍しく雪が積もりました^^
キレイ☆☆

雪化粧♪

11月ごろから書いていた『暁の歌』番外編、先ほどUPいたしました!
読んでくださる方は、こちらからご覧ください~♪


以下、今回の作品についてのお話をたたみます。







なんだかのっけから、神だの何だのと物々しい冒頭になってまして、大変すみません^^;
主人公の職業柄、どうしてもそういうふうになってしまいます。

こういう宗教的な題材を物語の中で扱うことは、特定の信仰に帰依して
いない私としては、書き始めた当初から、本当にやっちゃって大丈夫なんだろうか、
あまりに軽率なんではないかと常々思っていました。特定の宗教を題材に
するほどの知識も勇気も持ち合わせていなかったことが、異世界という
フィールドで物語を書くきっかけの一つにもなっていた気もします。
そんな軽々しいスタートではありましたが、本当に長い間、この作品を通して
「信仰」とか「祈り」という一つの大きなテーマについて、私なりのペースで
考えてきました。
作中で大事なキーワードになっている「歌」についても、祈りのための歌、
信仰と歌の関係って、一体どういうものなんだろう?などと考えたり。
だけどそんなのは考えたところで分からないわけで、ふとしたきっかけで
実際に習いはじめたりもするうちに、いつの間にかそのような題材を扱う
ことに対して、それほどの抵抗がなくなってきていることに気付きました。
多分、色んな経験を通して、多少なりとも自分なりの答えの方向に向かって
歩き始めたからかなぁ…とも思います。
実践して体感しないと分からないことって世の中にはいっぱいあると思いますが、
歌というのはまさしくそれで、実際に歌を歌っていく中で、「暁の歌」という
物語全体についての理解を深めることもできたんだろうなぁと、今は
そういうふうに感じています。


今回書いた短編は、本編から2年ほど遡ったお話になっています。
本編のお話については、全編を通して色々問題があるところが多いのですが、
1章は特に色々ひどいまま、未だ放置されたままになってました。
特に一番気になっていたのは、本編の主人公であるユタと異父の妹ミウが先生と
生徒設定になっちゃってる点です^^;
当初書き始めたときの設定では彼らは赤の他人だったため(汗)、家庭教師設定が
普通に成り立っていたわけですが、紆余曲折を経て完結して、改めて考えてみると、
これはどうしても無理がある。。彼らの周囲がそんな関係を許すわけがないっていうか。
というわけで、どういう経緯があってこの因縁たっぷりの二人がそういう間柄に陥る
羽目になったのか、という話を軸に、彼らの父親世代の人たちの思いも絡ませた
物語を書いてみました。
どの場面も、書いてみたかったシーンばかりなんで、こうやって一つの形に
できてよかったです。
何より、このおかしな設定が何とか正当化できたことが一番嬉しいんだけど(苦笑)


って、うわ、少しのつもりが長々と書いちゃいました…どうもすみません^^;
長文をお読みくださり、ありがとうございました♪♪

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