猫とワタシ

Wandering Note

創作文芸サークル『a piacere』の活動状況など

この記事のみを表示する今年の新刊について

文芸イベント関連

遊びに来てね♪

いよいよ一週間を切っちゃいました、文学フリマ。

上の絵は、新刊の表紙になっています。
毎年のことですが、内容とは一切関係ありません(笑)
あと、印刷の色味がwebのものより黄味がかって
しまっているので、上図に比べて実物は少し印象が
変わって見えるかもです><; 

今年から、サークル名=サークル誌名に変更しました。
時々「これは続きモノですか?」と聞かれることがあったので、
そのほうが分かりやすいかな、と思って。
中身はこれまで同様、メンバーそれぞれの読みきり短編小説になっています。


以下、本の内容に触れた話をたたんでおきます^^





収録作2作品とも幻想的なお話になっていますが、
内容がまるで違っていて、面白い本になったと思います^^

相方のなのりさんの「面影橋」という作品は、元は
日本のとある橋にまつわる古い言い伝えから着想を得て
書かれたものであるらしいのですが、これがいい具合に
なのりさんテイストに化けて生まれ変わっていて、
切なくて悲しくて、だけど素敵で美しい作品に仕上がっています♪
私が彼女の作品について説明するときに、よく「端正」という言葉を
使うのですが、まさにその言葉がふさわしい感じです。
クラシックでありながら、違和感なくすっと心に入ってくる文章と
内容になっています♪お勧めですほんとに…!!

…というわけなので、とにかくなのりさんの作品が載っている
時点で、損は絶対しない仕様になっています(笑)

私が書いた作品は「記憶の棲む森」というお話です。
中学2年生の男の子が主人公になっています。
ひょんなことから、人間に寄生し宿主の記憶を奪って
生長する厄介な種を身体に取り込んでしまった彼は、
奪われた記憶を取り返すべく、種の故郷である
天ヶ瀬という地を訪れます。
何故彼は種を飲んでしまったのか。「夢」を通して彼は
その経緯を少しずつ思い出していくわけですが、
取り戻した記憶をどのように受け止め、行動し、
最終的にその事実とどう向き合っていくのか。ざっくりと
言ってしまえばそういった内容の物語になってます。
途中一部どぎついシーンが出てきたりもしますが、
一気に楽しく読んでいただけるように書いたつもりです。


年に一度の活動なもので、一年のうちに気になった事柄や、
書きたかったことなどをどっさりてんこ盛りにしてお送りしています^^;
のんびりペースの活動である分、やる時はメンバー二人とも
ぐぐっと集中して書いていますので、読み応えはあるんじゃない…か な…?
た ぶ ん

あと、既刊も置いてますので、色々読み比べしたってくださいね^^

というわけで!!
文学フリマにお越しになるみなさま、通りがかりにでも
お気軽に声を掛けてやってくださいね~^^
よろしくお願いします☆☆













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