猫とワタシ

Wandering Note

創作文芸サークル『a piacere』の活動状況など

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更新状況



こんにちは^^
そろそろ夏も終わりに近づいてきましたね!

このブログの『更新状況』というカテゴリを選択したのっていつ以来?
ってくらいに久しぶりな気がします…^^;
以前から時々つぶやいていた新しいお話が完成したので、
小説部屋にアップしておきました。
三月の海、九月の空』っていうタイトルのものです。
タイトルを付けるのが苦手で、こんなありきたりなものになってしまいました。

更新作業が久しぶりすぎて、ちゃんと表示できているか不安です><
もし表示等おかしな点がありましたら教えてくださるとうれしいです。
あと、文字が横にずらずらと並びすぎて読みづらい場合は、
画面サイズを小さくして読んでくだされば少しマシかと思います…!

というわけで。
以下に、この物語についてのアレコレをたたみます。




小説部屋のトップにも書いていますが、今回書いたお話は
以前オフラインのサークル誌に掲載した『SAKURA』というお話の
前日譚となっています。
前作を読んでくださった方がどれくらいこっちを読んで下さるのか
分からないので、別々で読んでも、どちらから読んでも、
話が分かるように作ったつもりです。
主人公の雰囲気が以前の作品とかなり違うため、
作品テイストそのものもがらっと変わったものになりました。
また、今回は外国が舞台のため、台詞回しがあんまりリアルじゃ
ないというか、何となく訳語っぽくなった気がします。
意識しているつもりは無いんですが、日本舞台の物語と外国舞台の
ものでは同じように書けないんですよね…自分でも不思議なのですが。


この作品を書く動機のひとつとして、以前訪れたアラン諸島の
印象をモチーフにした作品を書いてみたいというのがあったのですが、
もうひとつの動機として、前作『SAKURA』で書ききれなかった部分を
せめて別の作品の中でもいいので書いておきたかった、という気持ちが
大きかったように思います。

参考までに、前作『SAKURA』の作中で書ききれなかった内容の詳細を
書いておきます。前作を未読の方は、下の黄色い文字部分はスルーして
やってください…すみません><

まずひとつは、サクラに料理を教えた人は誰だったのか?という点です。
前作の中で、主人公である理子がそのことについて疑問に思ったシーンを
(やや意味ありげに 笑)書いたくせに、その答えを書けないまま物語が
終わってしまい、それが消化不良になっていました。
もう一点は、前作で主人公理子が光への協力を拒んだとき、サクラが
「ヒカルの力になってあげてください」と言って彼女を強固に引き留める、
といった場面があったのですが、サクラがなぜその言葉を、驚くほど
人間的な口調で言ったのか、その言葉の背景について書いておきたかったのです。
ほんとはここは重要なポイントだったはずなのですが、こちらも書き出すと
収拾がつかなくなりそうだったため、やむなく割愛してしまった箇所でした…^^;


そんなわけで、今回は上記のエピソードに関する内容を盛り込みつつ、
懐かしい島の情景に絡めながら、主人公であるクレアの成長の物語としても
成立する作品を目指して書いてみました。
書きたいことがあっても枚数のことや、作品全体の構成のことやらで
削らなきゃならず…短編をうまく纏めるって難しいですね、ほんとに。

…とまあくどくど書きましたが、全然難しい話ではなくて、多分やや
乙女チックな(お恥ずかしいですが 笑)話に仕上がっています^^;
ヒカルくん(前作では基本「光」表記でしたが、今回は外国でのお話なんで
カタカナにしてみたw)のキャラのせいか、はたまた元々の設定がかなり
荒唐無稽なせいか、マンガっぽい話でもありますので、気楽に
読んでくださったら嬉しいです。

というわけで、長文お読みくださりありがとうございました^^
いつか気がむいたら、前作で書いた理子と光のその後の物語も
書いてみたいと思ってます~ノシ







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