猫とワタシ

Wandering Note

創作文芸サークル『a piacere』の活動状況など

この記事のみを表示する方位・羅針盤アンソロジー「廻る針の一夕語り」に寄稿しました

文芸イベント関連

今日は文芸関係の告知です~~♪♪

3月9日に開催される本の杜というイベントにて初頒布予定の
『方位・羅針盤アンソロジー「廻る針の一夕語り」』という作品集に寄稿させていただきました。

象印社のくまっこさんが主宰された豪華本です。
くまっこさんの作品は過去に何冊か購入しているのですが、アイディアいっぱいの
かわいらしい手製本作品が多く、物語の優しい雰囲気とぴたっとマッチしていて素敵だなぁと
ずっと思っていました。このたびアンソロ原稿募集のお知らせを見て是非やってみたいと思い、
思い切って参加させていただきました♪
合計15人の執筆陣、表紙やロゴを作られた方、さまざまな方が参加されてとても面白そうな
本に仕上がっているみたいです…よ!!
私もまだ完成本を手にしてはいないのですが、届き次第、このブログにて盛大な(?)
感想祭りを開催しようと思ってます(笑)


こちらで試し読みなどできるようです♪
素敵な表紙の雰囲気なども見ることができますよ~(*´∀`*)


以下、私が書いた作品についての話や、その他諸々の叫びをたたんでおきますw


**********

私が書いたお話は『止まない風』というタイトルになっています。
本当は、くまっこさんの作る優しい雰囲気の本のイメージを崩さないような
可愛らしい爽やかなお話を書きたいと思ってたのですが、どういうわけか
間逆な方向(?)の、どっちかといえば重たくてシリアスなお話になってしまいました><

…というか、可愛らしい爽やかな話なんて、思えば今まで書けた試しがなかったですわ…_(:D」┌)_ 

アピアチェーレの三つ目のサークル誌に載せた『記憶の棲む森』という作品でも
一部に戦争に関わる要素を入れたのですが、今回もそういった関連のお話になります。
従軍した人と国に残った人、二人の男性の人生を通して『戦後』を見つめたお話になっています。
短編の割に、なんかでかい話なんですが…^^;ぎゅぎゅぎゅっと精一杯詰め込んでみました(笑)
戦後というとリアルっぽい話なのかなと思われるかもしれませんが、一応、架空の国の
お話にしてますので、そういう風に読んでいただければ幸いです^^
方位・羅針盤アンソロジーってことで、本当はテーマにがっちりそういうネタを組み込めたら
よかったのですが、その辺りがちょっと不十分だったのが残念です_(:D」┌)_
羅針盤とか…ほんとはめっちゃ作中に使ってみたかったです…!字面からもう素敵ですよね、羅針盤(;;)
自分が使えなかった分、参加した皆様の様々な作品の中でこのテーマがどのように使われているのか、
楽しみにしておこうと思っています。

分量の関係で、いつもよりはザックリとした筆致になってます。そういうところも
短いお話をなかなか書けない私としては色々勉強になったと思います。
これを機に、この位のボリュームのお話を今後も書いていけたらいいなぁと思いました。


そしてそして!
主宰のくまっこさんには執筆中からとても丁寧なご感想やアドバイスをいただいたりして、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!!!!!
くまっこさんの同人活動に関わる姿勢がとても素敵だなぁと思います。
本が好きで、物語を書く人が好きじゃないと、こういう企画はできないと思います。
今回参加できてとても幸せでした…!ありがとうございました(ノ∀;)


そういうわけで、たくさんの方が参加されているこのアンソロジー本、とても読み応えが
ありそうですので、イベント会場で見かけたら、是非お手にとってみてくださいね♪♪
よろしくおねがいします(*´∀`*)ノ


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