猫とワタシ

Wandering Note

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この記事のみを表示する今年を振り返って

文芸イベント関連

hiyamatanpen-omote.gif
↑画像が粗くてすみません。本物はもっとクリアなんですが…。
gif加工の時点で間違えちゃいました
(めんどくさいのでこのまま上げちゃいますね…汗)


試作品を見て、思ったより地味だったので、表紙タイトルの文字を変えてみました。
まだ若干デザインを変えるかもしれませんが、大体こんな雰囲気。
ちょっとは明るくなる、んじゃないかな。
ちなみに、裏表紙はすごく好きな感じでできていたので、このままいきます。
(自分の名前が消え入りそうな感じが…いいね…^^;)

こんにちはー!
今日はめっちゃ寒いです…ふるえる…。

気が付けば、今年もあと数日ですね。
ただいま、↑の表紙の本を再編集中でして。
やっぱり、私は試作品を作らないとダメな人みたいです…。。。
まったく仕上がりを想像できないという…_(:D」L)_
前回のブログで試作品送ります!的な募集をしてみましたが、
今後はもうやらないです…>< 
試作品の出来が悪すぎて申し訳なさ過ぎるので^^;;
今回お申し出頂いた方には文フリ京都でお会いできるので、新しいものと
交換させていただくつもりです…お会いできる方でほんと良かった><


****


ちょっと今、あんまり元気がない状態で今年を振り返るとかすると
ひどいことを書きそうなんですが、あと数日で今年も終わるので
やっぱり一応、一年を振り返っておきますね。


私が今年書いた主なものは、3つ。

zabadak曲連想創作アンソロジー『THERE'S A VISION』
『山査子、ゆれる』

冬青のあずみさんのアンソロジーに参加させていただいた作品です。
私が書いたものではあるのですが、ザバダックの『二月の丘』という曲の
イメージをふんだんに盛り込んで作った作品なので、どこか自分の作品という
気がしないです。 だれかの胸を借りて書いた感覚、というか。
今まで書いた作品のなかで、最も「ファンタジー」らしい作品のような気がします。
それにしても、一年足らずで在庫僅少とは…すごい…!!
愛されているんですね~ザバダック(;∀;)
この作品では、すごくたくさん勉強させていただきました。
すばらしい本に参加させてくださったあずみさん、得がたい貴重な体験を、
本当にありがとうございました!!

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人形小説アンソロジー『ヒトガタリ』
『弔う火』

一年近くかけてメンバーの皆さんと色々と相談しながら進めていったこの企画。
なかなか大変でしたが、読んでくださる方にも恵まれ、ありがたくも増刷しました。
(来年京都にも持っていきます…!)

『弔う火』についてですが、こちらは色々大変でした…。難しかった。すごく。
どうやって書き終えたか、あんまり記憶がないです_(:D」L)_
気が付いたら、ああいう終わり方になっていて。。
ネタバレしないほうがいいような内容、って言われることが多いんですが、
あんまり狙ってやったわけじゃなくて、でも、よく考えてみたらああいう風に
なるべくしてなった、と思うようなラストだったような気がします…。
物語を書くのって、不思議だなと思うこと多々です…。


****


短編集『空気をソーダで割る方法』(来年1月の新刊)
『魔女の采配』

こちらは、まだ表に出していない作品なのですが、一応今年秋~冬にかけて
書いた作品なので挙げておきます。
大体、二万五千字程度の作品になりました。
この短編集には六つの作品が収められていて、すべて主人公が違います。
小学生二人、女子高生一人、大学生二人、大人一人、なんですが、
今回書き下ろした『魔女の采配』という作品は、30代の男性が主人公です。
ちなみに、6つのお話のうち、5つは男性が主人公なんですよね…。
不思議なぐらい男主人公が多い。 異性を主人公にして書く人がどのくらいの
割合でいるのか分からないんですが、このシリーズに関して言うと、私は男性目線の
ほうが書きやすいです。女性だとキャラが固定しちゃう(多分自分のやな性格が
出過ぎる)から、人物の書き分けが難しいのもあるし、自分もつらくなってくるので…笑
過去に書いた小学生~大学生の話はちょっとほんわかしたり痛かったり青春だったり
するんですが、この書き下ろし作品だけは、やたら大人テイストになってます。
(大人主人公だから当然っちゃ当然なんですが…笑)
設定がちょっと辛いかもしれません。色々あった男性と、多分色々あった(であろう)
女性の、色々あったがゆえの十年、みたいな内容です。
思えば、30代以降の男女の恋愛ものって、あんまりない気がしますし、そういう
意味でもなかなか珍しい気がしますんで、是非他の作品と一緒に読んでくださった
らうれしいです。

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ファンタジー二つと、現代ものひとつ。どちらが好きなのかも、向いているのかも
分からないですが、書きたい内容によってジャンルを選べるほうが便利だし、
自分も飽きが来ないので、これからもどっちとは言わずにその都度選んで行けたら
いいなと思っています。

さて、来年についてですが、まずは上画像の新刊短編集とヒトガタリの頒布を、
文フリ京都(1月)とテキレボ(4月・委託)で行います。

その後についてですが、新しい計画はありますので、また企画がしっかりと固まったら
お知らせできればと思っています…!!! こちらは2017年秋の文フリ大阪での
頒布を目指した企画になっています。

あっ、書き忘れていましたが、テキレボのアンソロに参加予定の作品も骨子はほぼ
できております…!
こちらは新刊の宣伝を兼ねているので、『桧山荘』シリーズの作品になります。
女子高生が主人公です。 
ウェブでも公開されますので、またお知らせに上がりますね。


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こうやって振り返ってみると、めいいっぱい活動できた一年でした。
来年は、学校の役員関係とか、子供の学業面のあれやこれやで日常がちょっと忙しく
なりそうでして、そして、来年前半には音楽関係の行事が若干激しめに入ってくるので、
文芸関連の計画はこれ以上は入れないつもりです(今のところは)

2017年は、創作文芸活動のひとつの分かれ目になるんじゃないか、という気がします。
ここから自分がどうしていくのか、続けるのか辞めるのかも含め、先のことは分からない
ですが、来年も、作りたいと思ったものを着実に形にできるように、暮らしとの折り合いを
つけながら、無理のない範囲で活動していけたらと思います。

そんなわけで、結局長くなってしまいましたが、一年間、このブログにお付き合いくださり
ありがとうございました。

災害も多く、世界の先行きも微妙に微妙な雲行きではありますが、みなさまのそれぞれの
日々の暮らしが、これからも明るく幸せなものとなりますように…!

来年も、どうぞよろしくおねがいします。














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