猫とワタシ

Wandering Note

サイトのお知らせ&雑談中心です。

この記事のみを表示するテキレボアンソロ(テーマ:嘘)に参加しています。

文芸イベント関連

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2月も半ば…バレンタインデーも終わりましたが…
みなさまいかがお過ごしでしょうか…
 
我が家には先週、インフルの嵐が吹き荒れ、一週間が吹き飛びました…_(:D」L)_
でも、予防接種を受けていたせいか、息子の熱は早く収束し、私もさほど
高熱とはならずに済みました。
毎年、インフルの注射高いなぁ…痛いしめんどくさいし、今年は打つのよそうかな、
なんて思うのですが、今年だけは打っておいてよかったなぁと思いました。

いざというときのための予防接種!!ですね!!!!(実感)

そんなわけで、哀れな息子はバレンタインの日に出席停止となり、今年も
家族以外の誰からもチョコを貰えず…すっかりへこんでいます…
義理で全然嬉しいらしいんです…全人類女子…誰でもいいから…
チロル一個でいいから、誰か来年はあげたって…ほんま頼む…_(:D」L)_
(毎年悲しげにしているのが憐れで仕方ないんですが、こればっかりは親が
あげたら嬉しいというわけではなく…どうしてやることもできないという…苦笑)

…とかいう近況はどうでもよくて、ここからが本題です(笑)

次回参加イベントについてのお話です。
4月1日に開催される第5回Text-Revolutionsさまに委託参加させて頂くことになっております。

テキレボさんには過去に一度委託参加させて頂いたことがありますが、大人の
文化祭的盛り上がりを見せる楽しいイベント、となっています(直接参加したことは
ないので、聞きかじり&web上で見た印象なんですが)
委託枠に何とかもぐりこむことに成功しましたので、今回三冊ほど委託させて頂く
ことになりました。
詳細はまた改めて流しますが、これまでに出した新刊や既刊などになります。


今日はそのテキレボさんで毎回行われるテーマアンソロジーに参加しました、
というお知らせに参りました。
ツイッターで毎日少しずつweb公開されているのでご存知の方も多いとは思いますが、
私が書いたものもかなり前に公開され(そして流れ去りw)ましたので、ここらでブログでも
ご紹介しておきますね~。

両手いっぱいのスイーツをきみに

…というタイトルになっています。 甘ったるくてすみません。
上記タイトルクリックで本文が読めます。未読な方がいらっしゃったらこの機会にぜひ…!
甘いけど、中身は甘くないように書いたつもりです…が、いただいたご感想が結構
予想外な感じで、面白いなぁと思いました。ツイッターのモーメントにまとめてあるので
そちらもご興味ありましたら…
こちらへどうぞ→ 感想まとめ
みなさん、いい感じでやさしさ汲み取ってくれたのかな…。ありがとうございます。
あっ、そうそう、登場している「武藤さん」という人はおじさんです。おばさんじゃないです。
おばさんだと思っていたら!?!ってなったって方がいらっしゃったので、念のため…笑
(作中のビジュアル情報が完全に抜けてました、せめて性別分かるように書けよと…大変すみません汗)

この作品は、文フリ京都が初売りだった新刊本『空気をソーダで割る方法』と、いっぱいリンクして
おりますので、良かったら本と一緒にご愛顧くださると…たいへん嬉しいです。

というわけで、何か…何かないか…イラスト的な…と思って無理やり書いたのが↑の
やつです^^;  か、書かないほうがいいか な やっぱ…お目汚しすみませんです。
ドーナツとか適当すぎてすみませんw なんかおにぎり的な奴が混じってるし
(カスタード入りの穴無しドーナツにチョコがかかってるのを書きたかったけど伝わらなかった。
というか、そんなメニューを見たことがあったかも、今となっては疑わしい…)

はー。時々落書きしたくなるんですよね…。

そして、厳然とした事実を一言残して去りますね…
たい焼きとドーナツは、一緒に食べたら太ります。 両方食べるのダメ絶対。

この記事のみを表示する文学フリマ京都☆ありがとうございました!

文芸イベント関連

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第1回文学フリマ京都、無事終了いたしましたー!
参加されたみなさま、お疲れ様でした。

遊びに来てくださったみなさま、本を手に取ってくださったみなさま、
お話してくださったみなさま、ありがとうございました。
とても楽しかったです♪♪

とりあえず、レポ的なものを残しておきます。

会場は、京都駅から地下鉄でさくっと行けるのが最高でした!
(京都の市バスは時間が読めないので、地下鉄で行ける会場じゃないと困ると思う)
会場は…暑かった…。寒かろうと思って着込みすぎていたせいもあると思います。
脱ぎ着しやすい服装で出かけるのが正解みたいです。
寒がりなので、寒いよりはずっと良かったけど、結構汗かいちゃったかも。
終わって外に出たとき「涼しい…きもちいい…」ってなりましたw

おかげさまで設営はスムーズに進み、いざ開場。
朝イチでバタバタと動き回って、本を買ってまわりましたwww
よ、読めるのかな…(いえっ、時間はかかるかもしれませんが、読みますよ…!!!)
どれも面白そうです(*^^*)
事前に買う本を決めて、コレと指定することが多かったので、「どこかでお会いしましたか?」と
聞かれることが多かったのですが、「まりもです」って言ったら、「ああ…あのこけしの」って
言われること数回w ツイッターのアイコンってイメージに大いなる影響を与えるんですね…笑 
(こけしの前は「こびとづかん」のこびとだったんですが…そのときのイメージって一体…^^;)

両隣の方が、めちゃめちゃお優しい方で…!!お世話になりました。
ありがとうございました(;∀;)
「北風グライダー」の雪輪さんに、しょっぱなからめっちゃ話しかけてしまいました…
うるさくてすみません^^;
雪輪さんの優しさに包まれて、心穏やかに、楽しい時間を過ごせました。
左隣だったシャララ舎さまは、当日病欠されていたため、ご本人にお会いできないのが
とても残念だったのですが、代わりに来られたお友達の方々がとても親切でお優しくて…!
撤収作業が下手で、今回も例によって最悪なもたもたぶりだったのですが、何かと
助けていただき、本当にありがたかったです。
なぜかいちご味のひよこまでいただいて(泣)
「あっ東京からですか」って聞いたら「福岡のほうのひよこです!」って言われました(笑)
ひよこの歴史もいろいろと複雑なようで…話せば長いらしいので、またしっかりお勉強
しておこうと思いますw

お知り合いの方とも色々とお話できて楽しかったです。
お菓子など、いつもありがとうございます… 私、チロルチョコぐらいしかもっていってなくて
すみません_(:D」L)_ 地元にいいお菓子があればいいんですが…歯が欠けそうなくらい
硬いせんべい(とんかち付属で販売されていますw)しか特産品がないんですよね~。
そんなん渡しても嫌がらせみたいやし…美味しいお菓子、また探しておこう…。   
 
今回は、会場がゆったりとしていて、天井も高く、地下会場だというのに開放感があって
見て回りやすかった気がします。
見本誌コーナーが離れていたので、様子が分からなかったのですが、
他の方のレポを読むと、少し狭かったのかな…?
ぼっち参加じゃなかったら、もっとゆっくりと色々なところを見て回りたかったです。

で、自分のサークルについてですが。
今回のブース全景は、上の写真をご参照ください。
前回の経験を踏まえ、なるべく手前平置きで…ぎりぎりいっぱいがんばってみました。
無料配布のものはカタログスタンドにまとめ、説明が必要なときには
フライヤーを片手にお話させていただきました。
フライヤー、すごく役に立ったし、みなさん結構手に取ってくださいました。
作って正解でした~!!

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新刊は、思ったよりもたくさん手に取っていただけました…! ありがとうございます(*^∀^*)
既刊各種もそれぞれ旅立っていったので、少しずつ色々と持って行ってよかったです。
特に、昔のサークル誌に目に留めていただけたのが嬉しかったです。
(あれ、今は百円で売ってますが、時間をかけてじっくり作ったので、内容は絶対
お値段以上の自負があって…。でも、なかなか時間が経つと新刊に押されて手に取って
いただきにくい状況になっちゃいまして…。そんなときに、帯を読んでいただいて、内容が
合いそうだから、と選んでくださったのが、とても嬉しかったです)
くまっこさんのご本も、すごくよい反応をいただけて、喜んでいるところです(*´∀`*)

今回、買ってくださった方に「どこでこの本を知りましたか?」という質問をときどき
させていただいたのですが、一番多かったのは「ネットで事前に」だった気がします。
あとは「チラシコーナーで」っていうのと、「見本誌を見て」とおっしゃって下さった方も
いらっしゃいました。
やっぱり色んなところに情報を置いておくことって大事なのかな、と思いました。

買ってくださる方がいろいろと声を掛けてくださったのも、ありがたかったです(;∀;)
自分と文章的に相性がよさそうで、ということをおっしゃって下さった方がおられて、
嬉しかったです。
そうなんですよね。どんなものを書いているか。どんなふうに書いているか。
すばらしい作品であったとしても、それが必ずしも自分に合うとは限らない。
相性ってすごくあるなあって思います。
あと、A4の新刊タイトルポスターを見て「(空気をソーダで割る)物理的な手法が
書かれている本なのかと思いましたw」っておっしゃってくださった方がいて、思わず
爆笑してしまいました^^;  ごめんなさいw物理的化学的要素は微塵もないですwww
せっかくなので、一冊いただきます、って買ってくださったのですが…。あの方が
あの本を果たして気に入ってくださったのか…地味に気になっています…(笑)

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メロン熊もこっそりひっそり紛れておりましたよ…笑 
(唯一、堺屋さんが突っ込んでくださいましたw うれしいww)

4時までで終了だったのですが、アナウンスがされた頃からみんな早々に
撤収作業をされていて、4時になったと思ったら、風のようにさあああっと会場を
あとにされていました…。
いつものごとく、仕事が速いですみなさん… 私を置いていかないで…(T_T)
(結構前めに撤収作業を始めたつもりだったのに、いつものごとく最後まで
もたもたしちゃいました…いやはや焦った^^;)

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帰りは、ちょっと寄り道して帰りました。
道中、鴨川を通りかかったとき「うああああここって京都なんだよなあああああ!!!」ってなって
パチリと一枚。寒かったせいか、鴨川等間隔な男女はさすがにいませんでした(笑)

学生時代からずっと、京都ではない関西エリアに住んでいたのですが、京都は「特別な人と行く、
特別な場所」というイメージがあって、その時々の楽しい思い出がいっぱい詰まった町です。
ぶらぶらと歩くだけで、そのときの色んな気持ちが蘇って、ちょっと胸熱になります。
特に観光シーズンではない冬によく訪れました。冬の京都はとても寒いですが、静かで落ち着いた
雰囲気で、大好きです。
また、京都で文フリが開かれたら、可能な限り参加したいと思っています。

ではでは、いつものごとく長文になっちゃいましたが!
今回のイベントでお世話になったすべてのみなさま、本当にありがとうございました!!

次の直接参加は、おそらく9月の大阪になると思います。
そのときにまたお会いできたら嬉しいですーーー(*^∀^*)ゝ


この記事のみを表示する第1回文学フリマ京都に参加します!

文芸イベント関連

タイトル、今更感が半端ないんですが…^^;
参加します、第一回文学フリマ京都!!!

日時: 2017年1月22日
場所: 京都市勧業館 みやこめっせ 地下第一展示場(京都市・岡崎)
時間: 11:00~16:00
詳細は文学フリマ公式HPをご覧下さい。

寒いですよね…寒い…ですよね!!!!(ぶるぶる)
いえ、1月に京都開催と聞いた瞬間から、覚悟は出来ています…雪だけ降らなかったらいい…。
そして、息子がインフルを貰ってさえ来なかったらいい…(ひとつ上の学年が学級閉鎖中です…めっちゃこわい)

お品書きは↓↓になりますosinagaki-2017kyoto.jpg

前回大阪の新刊、人形小説アンソロジー『ヒトガタリ』
京都でも、絶賛頒布いたします!!!!
試し読みは、柳屋文芸堂さまのブログにあるこちらの記事から是非ご覧下さいませ!!

そして、今回も委託作品をお預かりしています。
象印社・くまっこさまの「空想のまちアンソロ」西日本支部(自称)の自負を持ち、
今回もドドンと頒布させていただきますよー!!!!豪華ですごく丁寧な作りの
装丁、内容も多彩ですばらしい本です。
あなたも「空想のまち」に思いを馳せてみませんか。

熊本チャリティーアンソロ本もお勧めです。しっとりと落ち着いた、味わい深い作品が
たくさん詰まっています。 当サークルメンバーのなのりさんも執筆されています。
こちらも是非どうぞ!!

サークル誌は、一冊目は頒布終了しました(ありがとうございました!)
2冊目、3冊目は百円で頒布します。ボリュームのある、内容の濃い作品集です。
透明カバー付き。少部数の持込になります。
読みきり作品ばかりですので、是非お手にとってご覧になってくださいね。

さて。 以下は、新刊『空気をソーダで割る方法』のご紹介です。

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新刊の装丁↑はこちらになります~。
明日多分実物が届くのですが…無事に出来ていますように…(どきどき)

以下は、冒頭おためし読みになります。

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『肉おばちゃんと僕』
のっけからいきなり肉おばちゃんのターン^^;
飯田くんと肉おばちゃんの高度な精神戦をとくとご覧ください…w

soda-sidoku-aya.jpg
『girls on the stage』
虚言癖のある女子高生のお話。腕を組んでみたり、お気に入りの子が素っ気無かったら不安になったり。
痛々しくも懐かしい、恋にも似た10代のお友達関係をお話にしてみました。

soda-sidoku-senpai.jpg
『我輩はセンパイである』
テキレボアンソロの「猫」テーマで参加したときの作品です。筋は同じですが、結構直したかも。

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『電波女と夜の蝉』
古い作品ですが、個人的にお気に入りです。これもまた痛々しい女子が出てきます…。

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『魔女の采配』
長めの短編。書き下ろし作品です。多分最も読み応えはあるはずです。大人テイスト。

soda-sidoku-kuuki.jpg
『空気をソーダで割る方法』
あっ、ルビがカッコ表示になっていたり、段落の初めに一文字空けられていない箇所がありますが、
本のほうは問題ないはずです…(すみません^^;)
過去の無配作品を大幅に加筆修正しました。最後にこの作品を持ってこられて良かったと思います。

***********

galaxy-sidoku.jpg
こちらもついでに上げておきます。
『ギャラクシィ少年の社会見学記』
今回の新刊と同じシリーズの作品です。
『空気をソーダで割る方法』と『我輩はセンパイである』で登場したナオと来人が主人公です。
不思議なことは一切起きませんが、二人が小さな冒険をするお話です。
『空気をソーダで割る方法』と若干リンクしています。

****************

そ、んなかんじで大丈夫 ですかね…?
かなり詳細な情報は出したつもりです…どこか少しでも気になってくださった方が
いらっしゃいましたら、ぜひスペースに遊びにいらしてくださいね。
これ以外にも、無料でお配りするものもご用意していますし、フライヤーも作りました。
新刊のシリーズの人物相関図がそちらに書かれているので、それだけでも貰っていって
やってくださると嬉しいです。 どなたさまもお気軽に声をかけてやってください!!

ではでは!!
ご参加予定のみなさま、京都でお会いしましょう~~!!!!

この記事のみを表示するお世話になっている皆様について

文芸イベント関連

明けましておめでとうございます!!

…って、もう10日以上過ぎてるんですが…^^;
新年一回目の更新なので、いちおうおめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします♪

文フリ京都まで、二週間を切っちゃいました。
年末最後のブログ更新から今までの間に、新刊とチラシの入稿も済み、少し
ほっとしているところです。あとは当日の準備その他を進めていくつもりです。
ウェブのほうでも、次回からはお品書きや冒頭ためし読みなどの情報を上げて
いけたらいいなと思っています。


さて、今日は、ちょっと違うお話なのですが。

うちのサークル【a piacere】の、今後の活動についてです。
2010年になのりさんと立ち上げた当サークルですが、ここ数年は私が個人誌を
出したりしつつ、実質ほぼ一人サークル状態で運営していました。
昨年、柳屋文芸堂さんや杉背よいさんと一緒に作った『ヒトガタリ』という本で、
なのりさんの新作が出せてよかったなー、と思っていたところだったのですが、
先日、やはりこれからもサークル活動を続けるのは難しそうだというご連絡を
いただきました。
ご家庭、ご体調のことなどでままならないことも多い中、『ヒトガタリ』ではすばらしい
作品を書いていただき、とても嬉しかったので、正直残念な気持ちはあるのですが、
a piacere は今後も、まりもが一人で続けていくと思われます。
なのりさんがこの先ずっと同人イベントから離れられるかどうかは、私からは明言
できないというか、したくないのですが…。もし可能であるなら、何らかの形でいつでも
戻ってくることができる場所にしておきたいので、アピアチェーレという名称は
そのままにしておくつもりです。
(アピアチェーレというサークル名は、なのりさんが付けてくださいました)
もしもまたイベント活動に参加したい、書いて発表したい、と思ってくださる日が来れば、
いつでも戻ってきてくださればいいなー、と思っています。
(そして、それを言うには私が長く続けていくことが必要なのですが…が、がんばります…^^;)

とはいえ、なのりさんの書かれた作品は、当サークルでこれからも頒布していくつもりです。
手製本の既刊本二種と、お預かりした熊本応援チャリティー本『みどり芽吹く』、
そして人形小説アンソロジー『ヒトガタリ』に、なのりさんの作品は収録されています。
その他、ご自身のホームページでも長編小説を発表していらっしゃいます。そちらも
すごくお勧めです。
代表作は『グロリアの物語』。 登場人物がどの人も魅力的で、ヨーロッパの中世的な
世界観も美しく、引き込まれる作品です。「渾身」という言葉がぴったりの作品で、
過去になのりさんの作品を読んで好きだな、と思った方には特にお勧めです。
読み応え抜群の長編作品ですので、気になった方は一度ごらんになってみてくださいね。

なのりさんのホームページはこちらからどうぞ♪♪

**********


さて、また話は変わって、今回の新刊『空気をソーダで割る方法』でお世話になった
方への謝辞などを。

前回の桧山荘関連本『ギャラクシィ少年の社会見学記』で解説を書いていただき、
昨年9月に発行した人形小説アンソロジー『ヒトガタリ』にも『シンギング・オブ・粉骨』という
作品でトップを飾ってくださった杉背よいさまに、今回、新刊の書き下ろし作品『魔女の采配』の
下読みをしていただきました。
とてもお優しい方で、ありがたいご感想をいただきました…もっと厳しいこと言ってくださっても
いいのよ…!!??? と思いつつも、ちょっと落ち込んでいるときだったので、そのお言葉が
おでん出汁のように五臓六腑に染み渡りましたです…;; 元気を頂きました。
本当にありがとうございます。。泣
杉背さんは怪談や児童書、最近ではシナリオライターとして活躍されています。
飄々とした独特の語り口が楽しくもありながら、時に背筋が凍るような怪談を書かれたりもしますが、
純文学的不条理なお話なども書かれていて、どれも魅力的です。それらがいい塩梅でミックスして、
面白くて怖い、杉背さん独特の不思議な味のある作品を書かれる方です。
紙の本も電子書籍も出版されていますが、webのほうでも現在「三浦怪談」という連載をされていて、
無料で読めたりします。怖かったり、ときに切なかったりする短いお話が色々と読めてお勧めです!

三浦怪談・新編はこちらからご覧になれます!


***

また、先日、新刊の「試作品をお譲りします」という募集をさせてもらったのですが、
その本を受け取っていただいた「灰青」の凪野基さまにも厚くお礼を申し上げます。
試作品が色々とアレな出来で大変申し訳なかったのですが、お忙しい中、お読みいただき、
とても丁寧なご感想と、製本に関するアドバイスをいただきました。
本番入稿に向けて原稿を作り直している最中にご連絡をいただけたので、ナギノさんの
アドバイスを生かして、直せるところは反映させたつもりです。
ご感想につきましても、温かいお言葉をたくさん頂けて、すごく元気をいただけました。
ご感想から、直したほうがいいなと判断した箇所もいくつかあったので、本文のほうも
適宜修正させていただきました。本当にありがとうございました(;∀;)

ナギノさんの作品を私はまだたくさん読めてはいないのですが、ファンタジーやSFのほうで
主に活躍されていらっしゃいます。アンソロや企画などにも精力的に参加され、人の作品も
丁寧に読まれ、どの作品にも真摯なご感想を書かれているので、本当にすごいな~といつも
思っています。
1/22開催の第一回文学フリマ京都では、新作長編ファンタジー作品の序章を新刊として
頒布されるそうです。その一部(?)がこちらでも読めるようになっています。
私も少し読ませていただいたのですが、世界観からしっかりと作りこまれた骨太のファンタジー
作品、という印象です。まだ序章なので全貌が見えるのはこれからなんでしょうけど、人物が
魅力的(特に男性陣w)なので、そこから引っ張られて、作品世界に馴染んでゆく、みたいな
雰囲気で読める作品なのかな、という気がしました。
普段ガチなファンタジー小説を読まない私でも、自然と引き込まれるように読めるので、今後の
展開がとても楽しみです。
あと、ひっかかりなく読める美しい文章も必見です。

ナギノさんのブログはこちらになります。


**************


色々と尽きせぬお礼の気持ちを綴っていたら長くなっちゃいました^^;
ここに書いている方以外にも、いろいろな方に元気をもらいながら
書き続けています… 本当にありがとうございます;;

基本しょっちゅうへこんだりしがちですし、自分のメンタルのみならず、周囲の環境なども
今後どうなっていくかわからず…正直いつどうなるか分からないサークル活動ではあるの
ですが、みなさんの創作に対する熱い気持ちに刺激をうけたり、頂いたご好意に感謝したり
しながら、今後もできるだけマイペースで続けていけたらいいなと思っています^^

この記事のみを表示する今年を振り返って

文芸イベント関連

hiyamatanpen-omote.gif
↑画像が粗くてすみません。本物はもっとクリアなんですが…。
gif加工の時点で間違えちゃいました
(めんどくさいのでこのまま上げちゃいますね…汗)


試作品を見て、思ったより地味だったので、表紙タイトルの文字を変えてみました。
まだ若干デザインを変えるかもしれませんが、大体こんな雰囲気。
ちょっとは明るくなる、んじゃないかな。
ちなみに、裏表紙はすごく好きな感じでできていたので、このままいきます。
(自分の名前が消え入りそうな感じが…いいね…^^;)

こんにちはー!
今日はめっちゃ寒いです…ふるえる…。

気が付けば、今年もあと数日ですね。
ただいま、↑の表紙の本を再編集中でして。
やっぱり、私は試作品を作らないとダメな人みたいです…。。。
まったく仕上がりを想像できないという…_(:D」L)_
前回のブログで試作品送ります!的な募集をしてみましたが、
今後はもうやらないです…>< 
試作品の出来が悪すぎて申し訳なさ過ぎるので^^;;
今回お申し出頂いた方には文フリ京都でお会いできるので、新しいものと
交換させていただくつもりです…お会いできる方でほんと良かった><


****


ちょっと今、あんまり元気がない状態で今年を振り返るとかすると
ひどいことを書きそうなんですが、あと数日で今年も終わるので
やっぱり一応、一年を振り返っておきますね。


私が今年書いた主なものは、3つ。

zabadak曲連想創作アンソロジー『THERE'S A VISION』
『山査子、ゆれる』

冬青のあずみさんのアンソロジーに参加させていただいた作品です。
私が書いたものではあるのですが、ザバダックの『二月の丘』という曲の
イメージをふんだんに盛り込んで作った作品なので、どこか自分の作品という
気がしないです。 だれかの胸を借りて書いた感覚、というか。
今まで書いた作品のなかで、最も「ファンタジー」らしい作品のような気がします。
それにしても、一年足らずで在庫僅少とは…すごい…!!
愛されているんですね~ザバダック(;∀;)
この作品では、すごくたくさん勉強させていただきました。
すばらしい本に参加させてくださったあずみさん、得がたい貴重な体験を、
本当にありがとうございました!!

****

人形小説アンソロジー『ヒトガタリ』
『弔う火』

一年近くかけてメンバーの皆さんと色々と相談しながら進めていったこの企画。
なかなか大変でしたが、読んでくださる方にも恵まれ、ありがたくも増刷しました。
(来年京都にも持っていきます…!)

『弔う火』についてですが、こちらは色々大変でした…。難しかった。すごく。
どうやって書き終えたか、あんまり記憶がないです_(:D」L)_
気が付いたら、ああいう終わり方になっていて。。
ネタバレしないほうがいいような内容、って言われることが多いんですが、
あんまり狙ってやったわけじゃなくて、でも、よく考えてみたらああいう風に
なるべくしてなった、と思うようなラストだったような気がします…。
物語を書くのって、不思議だなと思うこと多々です…。


****


短編集『空気をソーダで割る方法』(来年1月の新刊)
『魔女の采配』

こちらは、まだ表に出していない作品なのですが、一応今年秋~冬にかけて
書いた作品なので挙げておきます。
大体、二万五千字程度の作品になりました。
この短編集には六つの作品が収められていて、すべて主人公が違います。
小学生二人、女子高生一人、大学生二人、大人一人、なんですが、
今回書き下ろした『魔女の采配』という作品は、30代の男性が主人公です。
ちなみに、6つのお話のうち、5つは男性が主人公なんですよね…。
不思議なぐらい男主人公が多い。 異性を主人公にして書く人がどのくらいの
割合でいるのか分からないんですが、このシリーズに関して言うと、私は男性目線の
ほうが書きやすいです。女性だとキャラが固定しちゃう(多分自分のやな性格が
出過ぎる)から、人物の書き分けが難しいのもあるし、自分もつらくなってくるので…笑
過去に書いた小学生~大学生の話はちょっとほんわかしたり痛かったり青春だったり
するんですが、この書き下ろし作品だけは、やたら大人テイストになってます。
(大人主人公だから当然っちゃ当然なんですが…笑)
設定がちょっと辛いかもしれません。色々あった男性と、多分色々あった(であろう)
女性の、色々あったがゆえの十年、みたいな内容です。
思えば、30代以降の男女の恋愛ものって、あんまりない気がしますし、そういう
意味でもなかなか珍しい気がしますんで、是非他の作品と一緒に読んでくださった
らうれしいです。

****

ファンタジー二つと、現代ものひとつ。どちらが好きなのかも、向いているのかも
分からないですが、書きたい内容によってジャンルを選べるほうが便利だし、
自分も飽きが来ないので、これからもどっちとは言わずにその都度選んで行けたら
いいなと思っています。

さて、来年についてですが、まずは上画像の新刊短編集とヒトガタリの頒布を、
文フリ京都(1月)とテキレボ(4月・委託)で行います。

その後についてですが、新しい計画はありますので、また企画がしっかりと固まったら
お知らせできればと思っています…!!! こちらは2017年秋の文フリ大阪での
頒布を目指した企画になっています。

あっ、書き忘れていましたが、テキレボのアンソロに参加予定の作品も骨子はほぼ
できております…!
こちらは新刊の宣伝を兼ねているので、『桧山荘』シリーズの作品になります。
女子高生が主人公です。 
ウェブでも公開されますので、またお知らせに上がりますね。


****


こうやって振り返ってみると、めいいっぱい活動できた一年でした。
来年は、学校の役員関係とか、子供の学業面のあれやこれやで日常がちょっと忙しく
なりそうでして、そして、来年前半には音楽関係の行事が若干激しめに入ってくるので、
文芸関連の計画はこれ以上は入れないつもりです(今のところは)

2017年は、創作文芸活動のひとつの分かれ目になるんじゃないか、という気がします。
ここから自分がどうしていくのか、続けるのか辞めるのかも含め、先のことは分からない
ですが、来年も、作りたいと思ったものを着実に形にできるように、暮らしとの折り合いを
つけながら、無理のない範囲で活動していけたらと思います。

そんなわけで、結局長くなってしまいましたが、一年間、このブログにお付き合いくださり
ありがとうございました。

災害も多く、世界の先行きも微妙に微妙な雲行きではありますが、みなさまのそれぞれの
日々の暮らしが、これからも明るく幸せなものとなりますように…!

来年も、どうぞよろしくおねがいします。